家電芸人ツッチー（土田晃之）が注目したコードレススティッククリーナー

家電芸人ツッチーこと、土田晃之が注目した
コードレススティッククリーナーがあります


最新家電を紹介する雑誌【GetNavi5月号】で
ツッチーが担当するコラム記事にて、注目家電として
日立コードレススティッククリーナー【PV-BA100】が紹介されています。



数あるコードレススティッククリーナーの中から、
ツッチーが日立コードレススティッククリーナー【PV-BA100】を
選んだのが以下の４つの理由でした。


日立コードレススティッククリーナー【PV-BA100】の注目ポイント
　他社のスティッククリーナーに負けない吸引力

　標準モードでの連続運転可能時間が３０分と最長である

　　　4時間のフル充電で、30分もの時間、標準モードで
　　　稼働させる事を可能とした高性能バッテリーを搭載。
　　　（強モードでは約12分の連続運転が可能）

　付属ブラシにより、ハンディクリーナーとしての活用範囲が広い



　　　角度の調整が可能な『まがるブラシ吸口』なら、手の届かない場所も
　　　楽々と掃除できます。

　収納・メンテナンス性が良い



　　　付属の専用ノズルが充電台に取り付けられるので、
　　　紛失する心配もなくてスッキリと収納が可能。


更に、２WAYでの使用が可能となる本体分離方式で、
スティックスタイルとハンディスタイルで掃除する事ができます




そして、嬉しいのがスティックスタイルで掃除していて
邪魔な物を退かせるような場面でも、
自立式なので全く苦にならないのです



このような特徴を持った日立コードレススティッククリーナー【PV-BA100】
に対しては、『機能的な部分では文句のつけようがないです』と、
感想を述べられていましたよ


でも、これだけで話が終わってしまっては、ツッチーらしくないですよね


やはり、話には続きがあって残念に思える点についても
ちゃ～んと指摘されていました


その指摘内容は、性能ではなくてデザインに関する指摘でした。


その指摘内容が、以下の2点です

　デザインでの個性がなくて面白味や特徴が感じられない。
　　　（確かにダイソンDC62や東芝VC-CL100等は、個性的なデザインですよね）

　カラーバリエーションが少ないし、カラーリングも地味な印象を受けます。

ツッチーのデザインに対する感想
　スティッククリーナーは、部屋の見える場所に収納するから
　インテリアの一部としての役割も持っていなければならないので
　デザインやカラーリングについても、もう少し考えてもらいたいですね。


確かに、デザイン的には良く見受けられる形状で、
パッと見ただけで、日立コードレススティッククリーナー【PV-BA100】とは
判らないですしね。


でも、今回のツッチーの指摘から
日立の開発部門が迅速な対応を見せて
新しいカラーを追加する事になったらしいですよ
（その新色が3月から発売されている”レッド”らしいです）


恐るべしツッチーの影響力って感じですね


この家電エキスパートであるツッチーが目を付けた
日立コードレススティッククリーナー【PV-BA100】は、楽天市場で
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