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東芝トルネオVコードレスVC-CL1200スティック掃除機性能を評価 [家電徒然日記]
東芝トルネオVコードレスの最新型モデル
VC-CL1200の性能をチェックしに家電量販店
へ見に行ったよ!!
店員に目を付けられるくらいに、さんざん触りまくってみたけれど
これは、皆さんにお勧めできる完成度でした。
管理人が店頭で使って見て感じたことや
トルネオVコードレスを評価したポイントについて紹介しますね。
旧モデルのトルネオVコードレスVC-CL100の
ユーザーでもある管理人が、
家電量販店でVC-CL1200に実際触れて
新旧モデルでの比較とダイソンDC74との性能差について
感じたことを紹介します。
トルネオVコードレスは持つととにかく軽い
クラス最軽量(本体重量:1.9kg)をアピールするだけあり
本当に軽いです。
初めてVC-CL1200を持つ時に
自宅で使う旧モデルを使う時の感覚で持ち上げてみると
感覚と実際の重さとのギャップで、
かなり不自然な感じになってしまいました(汗)
(カクッ!って感じなのですが、伝わりますかね)
トルネオVコードレスのハンドル部分に人差し指を引っ掛けて
プラプラさせても苦にならないくらいに軽いです(笑)
(皆さんは、こんな真似しないで下さいよ!)
となりに展示していたダイソンDC74と持ち比べてもみましたけど
体感は、東芝の方が軽く感じられます。
両者の重量差400g以上に軽い感じでして
重量バランスの関係で持った時の体感が、
重さ以上に違って感じるのでしょう!!
どんな床材の上もスイスイとヘッドが進んでくれます
ダイソンDC74が発売された時に
このブログで書いた記事は読んでいただけましたか?
こちらの記事です。
>>ダイソン掃除機購入でDC74かDC62どっちを買うか悩んだ時の判断基準
この記事でダイソンDC74の最大の欠点として紹介した
毛足の短いカーペット材の上でもトルネオVコードレスは
力を入れずにスイスイと前後に移動できちゃいます。
(これだけで、評価ポイントが上昇ですね)
さらに、自走式のヘッドには
あらゆる床材のゴミや埃を掻き出してくれる
3種類の異なる材質のブラシが付いているのも
大変魅力的ですよね!
東芝オリジナル8気筒サイクロン構造の吸引力は健在
(東芝バーティカルトルネードシステム)
多気筒のサイクロン構造を持つコードレス掃除機は
現時点では、あのダイソンと東芝だけです!!
多気筒だからこそ、いつまでも強力な吸引力が持続させられるのは
皆さんもご存知のことかと思います。
その性能を有するのはダイソン&東芝のサイクロン掃除機!
ですから、今回の新型トルネオVコードレスVC-CL1200も
強力な吸引力は保証済みです。
旧モデルと新モデルに
サイクロン構造に関する変更点は見られませんから
管理人が使用するVC-CL100と同等の吸引性能を持っており
この点に関しては、管理人も充分満足しているのでご安心を!
東芝オリジナルの付属延長蛇腹ホースが更に便利になってます
前モデルでも評価の高かった蛇腹ホースが
さらに使いやすく進化していましたよ・・・
VC-CL100では、『1台で3つのスタイルで掃除ができる!』
それが最大の売りであり魅力的なポイントでした。
(それに魅力を感じて管理人も買いましたから)
もちろん、
この特徴は新型トルネオVコードレスにも継承されています。
しかも、延長ホースの長さが改善され長くなったので
延長ホースをつないで掃除をする時の自在度が向上していました。
(とにかく、
グイ~ン、グイ~ンとどんなとこにも届いてしまうんですよね)
この点については、
管理人もVC-CL100に対する不満な事として
使用レポートの記事にて紹介していました。
旧モデルユーザーとしては少し悔しくも感じますが
東芝さんがユーザーの声(口コミ評価)を真摯に受けとめ
改善してくれたことには頭が下がります。
1番悔しいのが豊富になった付属ブラシツール
店頭でVC-CL1200を見て
1番管理人が悔しく思ってしまったのが
標準で付いている付属ブラシの豊富さでした。
VC-CL1200に付属されているブラシ&ノズルは以下の4点です。
●すき間ノズル
●丸ブラシ
●ふとん用ブラシ
●洋服布用ブラシ
丸ブラシとすき間ノズルは旧モデルにも用意されていましたが、
ふとん用ブラシと洋服布用ブラシは未搭載でした・・・
これが実物を見ると何とも言えず便利そうで、
思わず涙が溢れ出てきそう・・・
(特に、洋服布用ブラシは魅力的でキラキラ輝いて見えましたよ)
家電は日々進化するものだと理解はしていても
やっぱり正直言えば、悔やみますし悲しいですよ(笑)
ダイソンDC74には無い東芝VC-CL1200だけの魅力
ダストボックスを丸ごと水洗いが可能なので
いつまでも清潔に使い続けることができます。
ダイソンユーザーからは、
かなり前からこの点の改善を望まれているのですが
今のところでは変更される気配は無いようですね。
充電完了までの時間は長目の東芝トルネオVコードレスですが、
バッテリーに負担をかけないと言う恩恵からか
繰り返し充電可能回数(バッテリー寿命)は、
ダイソンDC74の約4倍にあたる2,000回を実現しています。
これも前からダイソンユーザーが不満に感じている
ガングリップスイッチ(握っている時だけスイッチがONになる)ですが、
ダイソンは頑なにこのスタイルを崩しませんね!?
DC62からは握る時の力が軽くなりましたが
依然として不満に感じているダイソンユーザーは多いようですよ!
その点、VC-CL1200はスイッチを押すたびに
ON/OFFの切り替えができるタイプですから問題無しです。
そして、持ち手となるハンドルも丸みを帯びた形状で
どんなスタイルで掃除をする時でも最適な位置が見つけられる
人間工学に基づく構造だから使いやすいですね!
またまたダイソンユーザーが不満に感じている事ですが、
ダイソンDC74 の充電スタンドの取り付けには
家の壁などに穴を開けて固定する必要があり
日本時の思考にはあまり合わないと言われてます。
この点に関しても、
ダイソンは一向に改善させる様子は見られません・・・
(正直、いくら性能が優れていてもユーザーの声を拾い上げる
そんな努力もしないのは家電メーカーとしてはどうなのでしょうか)
標準小売価格ではダイソンDC74、東芝VC-CL1200に大差は見られませんが
ネット通販サイトも家電量販店での売値でも両者には徐々に差が出始めています。
この差は、今後益々大きくなると予想されますから
トルネオVコードレスVC-CL1200のお買い得感も大きくなる一方ですね!!
そんな東芝トルネオコードレスVC-CL1200の最新価格は
下のボタンをクリックされるとチェックできますよ♪♪
店頭で東芝製品の販売促進をされている
社員の方?に話を聞いてみましたけど、
かなりの自信を持ってお客様に売ることができる
製品みたいです。
営業の方がその製品に自信を持たれるのは
管理人の経験上かなり珍しい事でして、
今後の売れ行きによってはかなり強気な販売を
してくるかも知れませんよ!!
(もしかすると、販促中の今が買い時なのかも?)
その方が言うには、
今回のトルネオVコードレスVC-CL1200では
ダイソンのコードレスクリーナーを徹底的に調べ
優れた部分や欠点などを丸裸にした上で
開発されたらしいのです。
ダイソンをマーケティングし
『自社の製品にはどのような
機能や性能を持たせれば良いのか!?』を
調べ尽して新製品に取り込んでいるから
『ダイソンにも負ける気がしない』らしいです\(^o^)/
先に書きましたけど、
管理人が実際に現物に触れて見ても
もしかして、ダイソンDC74と対等に戦える
それほどのレベルにあるのでは!?と
思わせてくれる完成度でした。
今回お話を伺った東芝の営業さんは
決して、から元気や負けん気が強くてそんな事を言ったのではないと
管理人も実感しましよ(@_@。
Amazonでの東芝トルネオVコードレスVC-CL1200の
最新販売価格も気になる方は
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VC-CL1200の性能をチェックしに家電量販店
へ見に行ったよ!!
店員に目を付けられるくらいに、さんざん触りまくってみたけれど
これは、皆さんにお勧めできる完成度でした。
管理人が店頭で使って見て感じたことや
トルネオVコードレスを評価したポイントについて紹介しますね。
トルネオVコードレススティック掃除機の性能を管理人が徹底調査&評価
旧モデルのトルネオVコードレスVC-CL100の
ユーザーでもある管理人が、
家電量販店でVC-CL1200に実際触れて
新旧モデルでの比較とダイソンDC74との性能差について
感じたことを紹介します。
トルネオVコードレスは持つととにかく軽い
クラス最軽量(本体重量:1.9kg)をアピールするだけあり
本当に軽いです。
初めてVC-CL1200を持つ時に
自宅で使う旧モデルを使う時の感覚で持ち上げてみると
感覚と実際の重さとのギャップで、
かなり不自然な感じになってしまいました(汗)
(カクッ!って感じなのですが、伝わりますかね)
トルネオVコードレスのハンドル部分に人差し指を引っ掛けて
プラプラさせても苦にならないくらいに軽いです(笑)
(皆さんは、こんな真似しないで下さいよ!)
となりに展示していたダイソンDC74と持ち比べてもみましたけど
体感は、東芝の方が軽く感じられます。
両者の重量差400g以上に軽い感じでして
重量バランスの関係で持った時の体感が、
重さ以上に違って感じるのでしょう!!
どんな床材の上もスイスイとヘッドが進んでくれます
ダイソンDC74が発売された時に
このブログで書いた記事は読んでいただけましたか?
こちらの記事です。
>>ダイソン掃除機購入でDC74かDC62どっちを買うか悩んだ時の判断基準
この記事でダイソンDC74の最大の欠点として紹介した
毛足の短いカーペット材の上でもトルネオVコードレスは
力を入れずにスイスイと前後に移動できちゃいます。
(これだけで、評価ポイントが上昇ですね)
さらに、自走式のヘッドには
あらゆる床材のゴミや埃を掻き出してくれる
3種類の異なる材質のブラシが付いているのも
大変魅力的ですよね!
東芝オリジナル8気筒サイクロン構造の吸引力は健在
(東芝バーティカルトルネードシステム)
多気筒のサイクロン構造を持つコードレス掃除機は
現時点では、あのダイソンと東芝だけです!!
多気筒だからこそ、いつまでも強力な吸引力が持続させられるのは
皆さんもご存知のことかと思います。
その性能を有するのはダイソン&東芝のサイクロン掃除機!
ですから、今回の新型トルネオVコードレスVC-CL1200も
強力な吸引力は保証済みです。
旧モデルと新モデルに
サイクロン構造に関する変更点は見られませんから
管理人が使用するVC-CL100と同等の吸引性能を持っており
この点に関しては、管理人も充分満足しているのでご安心を!
東芝オリジナルの付属延長蛇腹ホースが更に便利になってます
前モデルでも評価の高かった蛇腹ホースが
さらに使いやすく進化していましたよ・・・
VC-CL100では、『1台で3つのスタイルで掃除ができる!』
それが最大の売りであり魅力的なポイントでした。
(それに魅力を感じて管理人も買いましたから)
もちろん、
この特徴は新型トルネオVコードレスにも継承されています。
しかも、延長ホースの長さが改善され長くなったので
延長ホースをつないで掃除をする時の自在度が向上していました。
(とにかく、
グイ~ン、グイ~ンとどんなとこにも届いてしまうんですよね)
この点については、
管理人もVC-CL100に対する不満な事として
使用レポートの記事にて紹介していました。
旧モデルユーザーとしては少し悔しくも感じますが
東芝さんがユーザーの声(口コミ評価)を真摯に受けとめ
改善してくれたことには頭が下がります。
1番悔しいのが豊富になった付属ブラシツール
店頭でVC-CL1200を見て
1番管理人が悔しく思ってしまったのが
標準で付いている付属ブラシの豊富さでした。
VC-CL1200に付属されているブラシ&ノズルは以下の4点です。
●すき間ノズル
●丸ブラシ
●ふとん用ブラシ
●洋服布用ブラシ
丸ブラシとすき間ノズルは旧モデルにも用意されていましたが、
ふとん用ブラシと洋服布用ブラシは未搭載でした・・・
これが実物を見ると何とも言えず便利そうで、
思わず涙が溢れ出てきそう・・・
(特に、洋服布用ブラシは魅力的でキラキラ輝いて見えましたよ)
家電は日々進化するものだと理解はしていても
やっぱり正直言えば、悔やみますし悲しいですよ(笑)
ダイソンDC74には無い東芝VC-CL1200だけの魅力
◎水洗い可能でいつまでも清潔に保てる
ダストボックスを丸ごと水洗いが可能なので
いつまでも清潔に使い続けることができます。
ダイソンユーザーからは、
かなり前からこの点の改善を望まれているのですが
今のところでは変更される気配は無いようですね。
◎長寿命バッテリーでコストパフォーマンスが高い
充電完了までの時間は長目の東芝トルネオVコードレスですが、
バッテリーに負担をかけないと言う恩恵からか
繰り返し充電可能回数(バッテリー寿命)は、
ダイソンDC74の約4倍にあたる2,000回を実現しています。
◎ワンタッチON/OFFスイッチで持ちやすいハンドル
これも前からダイソンユーザーが不満に感じている
ガングリップスイッチ(握っている時だけスイッチがONになる)ですが、
ダイソンは頑なにこのスタイルを崩しませんね!?
DC62からは握る時の力が軽くなりましたが
依然として不満に感じているダイソンユーザーは多いようですよ!
その点、VC-CL1200はスイッチを押すたびに
ON/OFFの切り替えができるタイプですから問題無しです。
そして、持ち手となるハンドルも丸みを帯びた形状で
どんなスタイルで掃除をする時でも最適な位置が見つけられる
人間工学に基づく構造だから使いやすいですね!
◎充電スタンドの設置場所を選ばない
またまたダイソンユーザーが不満に感じている事ですが、
ダイソンDC74 の充電スタンドの取り付けには
家の壁などに穴を開けて固定する必要があり
日本時の思考にはあまり合わないと言われてます。
この点に関しても、
ダイソンは一向に改善させる様子は見られません・・・
(正直、いくら性能が優れていてもユーザーの声を拾い上げる
そんな努力もしないのは家電メーカーとしてはどうなのでしょうか)
◎実売価格もお手頃で購入できる
標準小売価格ではダイソンDC74、東芝VC-CL1200に大差は見られませんが
ネット通販サイトも家電量販店での売値でも両者には徐々に差が出始めています。
この差は、今後益々大きくなると予想されますから
トルネオVコードレスVC-CL1200のお買い得感も大きくなる一方ですね!!
そんな東芝トルネオコードレスVC-CL1200の最新価格は
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東芝トルネオVコードレスVC-CL1200スティック掃除機の店頭調査後記
店頭で東芝製品の販売促進をされている
社員の方?に話を聞いてみましたけど、
かなりの自信を持ってお客様に売ることができる
製品みたいです。
営業の方がその製品に自信を持たれるのは
管理人の経験上かなり珍しい事でして、
今後の売れ行きによってはかなり強気な販売を
してくるかも知れませんよ!!
(もしかすると、販促中の今が買い時なのかも?)
その方が言うには、
今回のトルネオVコードレスVC-CL1200では
ダイソンのコードレスクリーナーを徹底的に調べ
優れた部分や欠点などを丸裸にした上で
開発されたらしいのです。
ダイソンをマーケティングし
『自社の製品にはどのような
機能や性能を持たせれば良いのか!?』を
調べ尽して新製品に取り込んでいるから
『ダイソンにも負ける気がしない』らしいです\(^o^)/
先に書きましたけど、
管理人が実際に現物に触れて見ても
もしかして、ダイソンDC74と対等に戦える
それほどのレベルにあるのでは!?と
思わせてくれる完成度でした。
今回お話を伺った東芝の営業さんは
決して、から元気や負けん気が強くてそんな事を言ったのではないと
管理人も実感しましよ(@_@。
Amazonでの東芝トルネオVコードレスVC-CL1200の
最新販売価格も気になる方は
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