マツコの知らない世界で紹介された懐中電灯がすごい｜災害に備え常備したい懐中電灯

先日の【マツコの知らない世界】と言う番組で
懐中電灯マニアの方が、えっ！と驚く性能を持つ品々を
紹介されていましたね！




『何だ、懐中電灯かぁ！？』

そんな事を言わないでとにかく最後まで読んで見て下さい。




正直、管理人も最初は
『たかだか懐中電灯でしょう！？』と
半分バカにしながら見てました。




ところが、
マツコの知らない世界】を見ているうちに
懐中電灯で『ガッツ～～ン！！』と頭を殴られたかのような
驚きの性能を目の当たりにすることとなりました。

懐中電灯って、ただ明かりを灯すだけじゃないんですね！

TVを見る前には、どうせオシャレなデザインの物とか
メチャメチャマニアックな軍事用の物とかを紹介するんだろ？
なんて予想をしながら見てました（笑）




ところが、紹介された懐中電灯の中には
災害時に備えて是非持っておきたい物がいくつかあり
今回の放送を見ていて本当に良かったと思わされました。




その管理人が感心させられた
災害時に備えて持っておきたい懐中電灯がこちらです！！
（個人だけではなく、企業や行政でもストックして欲しいです）




少しの水があれば、１週間明かりを灯し続けられる
非常用懐中電灯があるそうです。

災害時にもスプーン１杯の水だけ（海水・泥水・雨水もOK）で光る懐中電灯！【水ピカッ／SW−11510】

本体にスプーン１杯ほどの水を付着させるだけで
明かりが点灯し、何と１度明かりが灯ると
そのまま１週間くらいの間光り続けるらしいのです。
（浸ける水は、雨水や泥水、海水など何でもOKだそうです）





地震や台風などで甚大な被害が生じる場合、
ライフラインが絶たれてしまうケースも考えられます。




そうすると、ただでさえ不安な状況の時に
夜になると街全体が真っ暗な中でほんの少しの灯りでも
点いているだけで心が落ち着くものです。




そんな時に、【水ピカッ／SW−11510】が１つあるだけで
救済されるのを待ち続ける強い気持ちが持てるでしょう！！




よく災害に遭われた方が、スマホや携帯電話の灯りで
淋しく折れそうになる気持ちが救われたなんて話も聞きますよね！



でも、スマホや携帯だと常時点けっぱなしと言う訳にはいきませんし
外部との連絡手段として無駄な電力の消費は避けたいものです。



そんな時に【水ピカッ／SW−11510】を持っていれば安心です。






あと、
もう一つ災害時に便利な懐中電灯が
紹介されていました。



それが、地震災害限定ではありますが
震度４以上の揺れが発生した時に役に立つ懐中電灯です。



【明かりこけし】と言って、
普段は普通のこけしとして飾っておくだけなのですが
揺れの大きな地震が発生した時に倒れると
自動でスイッチがONとなり明かりを灯します。




地震などでは、
懐中電灯を探そうにも真っ暗な状況で見つけ出すの難しいですし
暗い中を不用意に歩き回ると怪我にもつながります。

でも、明かりこけしを普段よく居る場所に置いておけば
光ですぐに懐中電灯を見つけることが可能なのですよ！！



正直言って、
なぜこけしでなくてはならないのか？
理解はしかねますけど、
この発想自体は素晴らしいとは思いませんか！？





そして、最後に紹介したいのが
家に居る時以外でも不意の災害に遭遇する
そんな可能性はありますよね！


そんな時にバックやカバンの中に常に入れて
常備しておける懐中電灯がこちらの超コンパクトでスリムな
携帯用の懐中電灯です。

MAGLITE（マグライト） ソリテール ミニ フラッシュライト 懐中電灯 LEDモデル 単４電池１本でも明るい携帯用懐中電灯

サイズは、全長:約80mm 直径:約13mmと
男性の中指くらいのサイズだから、
普段持ち歩くバックやカバンのポッケに入れておける
超ミニサイズのLED懐中電灯です。




この、単４電池１本で使えるマグライトソリテールLED懐中電灯を
常に持ってさえいれば
外出先の災害遭遇時にも慌てず落ち着いた行動を
とることもできるのではないでしょうか！？





たかが懐中電灯ではありますが、
世の中にはこんなにイザと言う時に役立つ
便利な懐中電灯があったのですね！！

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