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Blu-rayプレーヤー購入検討中|Panasonic・pioneer・Sonyどれも性能に一長一短で悩ましい [ネットワーク製品]
Blu-rayプレーヤーの購入を検討中の管理人は
どのメーカーのどのモデルを買うか悩んでます・・・
購入候補は、
何とかこの3社のプレーヤーにまで絞り込みました。
●パイオニア BDP-170
●ソニー BDP-S6200
●パナソニック DMP-BDT170
でも、ここから1台に絞り込むのが
本当に悩ましいんですよね(汗)
その悩ましい理由が
各社そのモデル毎に独自の魅力ポイントを持っていて
パナソニックにある魅力的に感じる機能が
ソニーには付いていない・・・
逆にソニーに付いている気になる機能が
パナソニックには付いていない・・・
なんて事で、
何かを得るには何かを諦めなくてはならないという
究極の選択に迫られているんです(笑)
では、管理人が今回ブルーレイプレーヤーの購入を
考え出した理由をお話しますね。
実は、現時点でBlu-rayレコーダーは所有しているので
市販の映画や録画して焼いたDVDやBlu-rayディスクを
試聴する事は出来ています。
だったら、必要ないのでは!?
そう思われる方もいるかも知れませんよね?
でも、Blu-rayレコーダーとBlu-rayプレーヤーでは
試聴できる画像データのファイル形式の種類に
大きな違いがあるんですよ!!
たとえば、ビデオカメラで撮影した動画ファイルや
YouTubeなどで配信された動画を
パソコンやスマホに保存してたものを
現在管理人が持っているブルーレイレコーダーでは
試聴する事ができないのですよ・・・
その原因は、手持ちのレコーダーが
拡張子がmp4と言う動画ファイルの型式を
再生する仕様になっていないからなのです。
(最新のモデルなら可能なものありますね)
そんなパソコンに録り溜めた動画を
大型のTV画面で見たくなったことが理由で
Blu-rayプレーヤーの購入を考えています。
そして、もう1点ブルーレイプレーヤーに
絶対に必要と考える機能が画像を綺麗に見せてくれる
アップコンバート機能です。
このアップコンバート機能とは、簡単に言えば
SD画質で保存された動画も、フルハイビジョンレベルの
綺麗な画質に補正して見られると言う機能です。
分かり易いのが、
市販の映画DVDをフルハイビジョン対応の大型液晶TVで見ると
画質の粗さが気になりますよね!?
でも、同じ映画を市販のBlu-rayにすると、
その粗さは感じられず綺麗な画質で見ることができます。
とは言っても
綺麗な画像で見たいからと言って
持っているDVDと同じ映画を
Blu-rayにわざわざ買い替えるなんてしませんよね!!
しかし、アップコンバート機能を使えば
買い替えるのと同じような効果を得ることができるのです。
(あくまでも、同じような効果であり
DVDをBlu-rayディスクと全く同じ画質にできるわけではありません)
この2つの機能を手に入れたくて
今回、Blu-rayプレーヤーの購入を検討しているのです♪♪
さきほど説明した購入理由を選択の最低条件として
数あるブルーレイプレーヤーの中から選び出したのが
冒頭で書いた3社のメーカーから発売されている
モデルです。
とりえず、最低条件をクリアした3機種ですから
どれを選んだとしても購入目的は達成することはできます。
でも、どうせなら中でも機能・性能が高くて価格の安い製品を
買いたいと考えるのは当然でしょ!
そんなこともあり
3機種の性能・機能の詳細を調べているのですが
調べれば調べるほど悩まされてしまうのですよね・・・
ソニー・パイオニア・パナソニック3機種の特徴紹介
●パイオニア BDP-170特徴
魅力に感じるポイント
3D映像対応
再生可能な動画ファイル形式が豊富
アップコンバート機能搭載
アナログ2ch音声&同軸デジタル音声出力搭載
USB入力端子2系統搭載
Wi-Fi DirectTM機能対応
価格com調べの販売価格帯:¥10,581~¥17,200
機能・性能で不満なところ
手持ちのレコーダーがパナソニック製なので機器連携ができない
4Kアップコンバート機能が搭載されていない
手持ちのレコーダーがパナソニック製なので機器連携ができない
口コミの評判で批判されている
●リモコンの感度や使い辛さを指摘
●USB HDD接続時の不具合が報告されている
●ソニー BDP-S6200特徴
魅力に感じるポイント
3D映像対応
電源を投入から1秒以下での高速起動
本体内に無線LANを内蔵&Wi-Fi機能内蔵により無線接続が可能
BDソフトなどの映像を4Kアップコンバート出力対応
同軸デジタル音声出力搭載搭載
USB入力端子2系統搭載
価格com調べの販売価格帯:¥16,915~¥20,876
機能・性能で不満なところ
再生可能な動画ファイル形式が少ない
販売価格が高い
手持ちのレコーダーがパナソニック製なので機器連携ができない
●パナソニック DMP-BDT170特徴
魅力に感じるポイント
3D映像対応
電源を投入から1秒以下での高速起動
NETFLIX(ネットフリックス)ネットワークサービスに業界初対応
BDソフトなどの映像を4Kアップコンバート出力対応
価格com調べの販売価格帯:¥12,970~¥15,984
機能・性能で不満なところ
ネットワークへの無線接続に未対応
再生可能な動画ファイル形式が少ない
デジタル音声出力端子が無い
発売間もない(5/22発売)ため価格の値下がり率が低い
以上の調査結果から、
それぞれのモデルが持つ魅力&欠点をまとめてみました。
●パイオニア BDP-170
価格の安さの割に搭載される機能は豊富で
コストバリューの高さは魅力なのですが
4K画像に非対応なことと口コミでの評価で
批判されている性能面の問題が気になっています。
●ソニー BDP-S6200
価格に見合った高性能なモデルで
一時はこれに決めかけていましたが
レコーダーとの機器連携ができないのと
販売価格が気掛かりで決めかねてます。
●パナソニック DMP-BDT170
レコーダーと同じメーカーなので
使い勝手は1番ですし、
画質は3つの中でも最高レベルで良いのですが
無線LANの非搭載と言うことと
デジタル音声出力がないこともあり
決定打に欠けています。
現時点では、
パイオニアは安かろう悪かろうの可能性もあるので
候補からは除外しかけてます。
ですから、
ソニーとパナソニックとの一騎打ちって感じです。
価格をとるか?機能性をとるか?
もうしばらくは悩ましい日が続きそうです(涙)
最終判断の目安を
来週から始まる楽天スーパーセールの開催期間に定め
良い製品を少しでもお得に買えるようにしたいです!!
どのメーカーのどのモデルを買うか悩んでます・・・
購入候補は、
何とかこの3社のプレーヤーにまで絞り込みました。
●パイオニア BDP-170
●ソニー BDP-S6200
●パナソニック DMP-BDT170
でも、ここから1台に絞り込むのが
本当に悩ましいんですよね(汗)
その悩ましい理由が
各社そのモデル毎に独自の魅力ポイントを持っていて
パナソニックにある魅力的に感じる機能が
ソニーには付いていない・・・
逆にソニーに付いている気になる機能が
パナソニックには付いていない・・・
なんて事で、
何かを得るには何かを諦めなくてはならないという
究極の選択に迫られているんです(笑)
SonyのBlu-rayプレーヤーを買いたい理由
では、管理人が今回ブルーレイプレーヤーの購入を
考え出した理由をお話しますね。
実は、現時点でBlu-rayレコーダーは所有しているので
市販の映画や録画して焼いたDVDやBlu-rayディスクを
試聴する事は出来ています。
だったら、必要ないのでは!?
そう思われる方もいるかも知れませんよね?
でも、Blu-rayレコーダーとBlu-rayプレーヤーでは
試聴できる画像データのファイル形式の種類に
大きな違いがあるんですよ!!
たとえば、ビデオカメラで撮影した動画ファイルや
YouTubeなどで配信された動画を
パソコンやスマホに保存してたものを
現在管理人が持っているブルーレイレコーダーでは
試聴する事ができないのですよ・・・
その原因は、手持ちのレコーダーが
拡張子がmp4と言う動画ファイルの型式を
再生する仕様になっていないからなのです。
(最新のモデルなら可能なものありますね)
そんなパソコンに録り溜めた動画を
大型のTV画面で見たくなったことが理由で
Blu-rayプレーヤーの購入を考えています。
そして、もう1点ブルーレイプレーヤーに
絶対に必要と考える機能が画像を綺麗に見せてくれる
アップコンバート機能です。
このアップコンバート機能とは、簡単に言えば
SD画質で保存された動画も、フルハイビジョンレベルの
綺麗な画質に補正して見られると言う機能です。
分かり易いのが、
市販の映画DVDをフルハイビジョン対応の大型液晶TVで見ると
画質の粗さが気になりますよね!?
でも、同じ映画を市販のBlu-rayにすると、
その粗さは感じられず綺麗な画質で見ることができます。
とは言っても
綺麗な画像で見たいからと言って
持っているDVDと同じ映画を
Blu-rayにわざわざ買い替えるなんてしませんよね!!
しかし、アップコンバート機能を使えば
買い替えるのと同じような効果を得ることができるのです。
(あくまでも、同じような効果であり
DVDをBlu-rayディスクと全く同じ画質にできるわけではありません)
この2つの機能を手に入れたくて
今回、Blu-rayプレーヤーの購入を検討しているのです♪♪
Panasonic・pioneer・SonyのBlu-rayプレーヤー性能・機能の魅力ポイント
さきほど説明した購入理由を選択の最低条件として
数あるブルーレイプレーヤーの中から選び出したのが
冒頭で書いた3社のメーカーから発売されている
モデルです。
とりえず、最低条件をクリアした3機種ですから
どれを選んだとしても購入目的は達成することはできます。
でも、どうせなら中でも機能・性能が高くて価格の安い製品を
買いたいと考えるのは当然でしょ!
そんなこともあり
3機種の性能・機能の詳細を調べているのですが
調べれば調べるほど悩まされてしまうのですよね・・・
ソニー・パイオニア・パナソニック3機種の特徴紹介
●パイオニア BDP-170特徴
魅力に感じるポイント
3D映像対応
再生可能な動画ファイル形式が豊富
アップコンバート機能搭載
アナログ2ch音声&同軸デジタル音声出力搭載
USB入力端子2系統搭載
Wi-Fi DirectTM機能対応
価格com調べの販売価格帯:¥10,581~¥17,200
機能・性能で不満なところ
手持ちのレコーダーがパナソニック製なので機器連携ができない
4Kアップコンバート機能が搭載されていない
手持ちのレコーダーがパナソニック製なので機器連携ができない
口コミの評判で批判されている
●リモコンの感度や使い辛さを指摘
●USB HDD接続時の不具合が報告されている
●ソニー BDP-S6200特徴
魅力に感じるポイント
3D映像対応
電源を投入から1秒以下での高速起動
本体内に無線LANを内蔵&Wi-Fi機能内蔵により無線接続が可能
BDソフトなどの映像を4Kアップコンバート出力対応
同軸デジタル音声出力搭載搭載
USB入力端子2系統搭載
価格com調べの販売価格帯:¥16,915~¥20,876
機能・性能で不満なところ
再生可能な動画ファイル形式が少ない
販売価格が高い
手持ちのレコーダーがパナソニック製なので機器連携ができない
●パナソニック DMP-BDT170特徴
魅力に感じるポイント
3D映像対応
電源を投入から1秒以下での高速起動
NETFLIX(ネットフリックス)ネットワークサービスに業界初対応
BDソフトなどの映像を4Kアップコンバート出力対応
価格com調べの販売価格帯:¥12,970~¥15,984
機能・性能で不満なところ
ネットワークへの無線接続に未対応
再生可能な動画ファイル形式が少ない
デジタル音声出力端子が無い
発売間もない(5/22発売)ため価格の値下がり率が低い
以上の調査結果から、
それぞれのモデルが持つ魅力&欠点をまとめてみました。
●パイオニア BDP-170
価格の安さの割に搭載される機能は豊富で
コストバリューの高さは魅力なのですが
4K画像に非対応なことと口コミでの評価で
批判されている性能面の問題が気になっています。
●ソニー BDP-S6200
価格に見合った高性能なモデルで
一時はこれに決めかけていましたが
レコーダーとの機器連携ができないのと
販売価格が気掛かりで決めかねてます。
●パナソニック DMP-BDT170
レコーダーと同じメーカーなので
使い勝手は1番ですし、
画質は3つの中でも最高レベルで良いのですが
無線LANの非搭載と言うことと
デジタル音声出力がないこともあり
決定打に欠けています。
現時点では、
パイオニアは安かろう悪かろうの可能性もあるので
候補からは除外しかけてます。
ですから、
ソニーとパナソニックとの一騎打ちって感じです。
価格をとるか?機能性をとるか?
もうしばらくは悩ましい日が続きそうです(涙)
最終判断の目安を
来週から始まる楽天スーパーセールの開催期間に定め
良い製品を少しでもお得に買えるようにしたいです!!