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年間電気消費が1番多いのは冷蔵庫|節電効果の高い冷蔵庫とは? [家電豆知識]
1年間で1番電気を消費する家電は冷蔵庫!!
これは皆さんご存知かと思います。
1年365日フル稼働している働き者な家電は
冷蔵庫くらいしかありませんからね(笑)
1年のトータルで消費する電力量は
何とエアコンの2倍ほどだそうです!
しかも、古い冷蔵庫(10年以上前に買った)をお使いなら
この差はさらに広がるでしょうね!
ちなみに、
日立の冷蔵庫で比較したデータがこちらです。
10年前の冷蔵庫年間電気代:17,640円
最新型R-G5200E年間電気代:4,590円
最新型の冷蔵庫に買い替えるだけで
年間で電気代が13,050円も節約できるらしいのです。
そんな1番の働き者で1番の大飯喰らいの冷蔵庫を
最新の物に買い替えるだけでも
1年間の節電効果はかなりあるでしょう。
冷蔵庫が古くなったとか新居の引っ越しに合わせて
買い替えを予定されているような方は
この事を覚えておいて購入する製品を選んで下さい。
これから紹介する節電効果が高い冷蔵庫の特徴を
知っているのと知らないのとでは
年間の電気代がかなり違ってきますよ。
インバーター制御とは!?
家電製品に使われているモーターを自動で制御するし、
冷蔵庫の温度や洗濯機の回転を細かくコントロールすることで
無駄な電力消費を抑えてくれる機構です。
簡単に言えば
省エネ家電の司令塔(サッカー男子代表なら遠藤・女子なら宮間)
のような役割を担っており
重要な役割を果たしているのです。
ですから、
インバーターが搭載されていない家電は手動で設定した通りの
コントロールしかできませんが、
インバーターが搭載された家電では何もしなくても
自動で無駄なく最適な運転に調整してくれるので
電力の消費量も必要最小限に抑えてくれます。
何故?と思うでしょうが、
これはインバーター搭載の有無に関わるからです。
実は、インバーター機能を搭載させるためには
ある程度のサイズ(容量)が必要となるため
200Lくらいの容量では付けたくても付けられないのです。
各メーカーのインバーター機能搭載状況を見ると
ほぼ全てが400L以上の容量を持つ冷蔵庫に限られます。
ですから、
そんなに大きな容量は要らないからと言って
小さ目のサイズだけに購入候補を絞り込むと
インバーターを搭載していない冷蔵庫を
知らないうちに買うことになるのです。
普通に考えると容量の小さい方が
『電力を消費しないでしょう!』と思うでしょうけど、
実はその考えは間違っているのですね。
インバーター非搭載の容量265Lの冷蔵庫と
搭載された容量474Lの冷蔵庫で
年間にかかる電気代を試算したところ
このような驚きの結果が算出されているのですよ!!
インバーター非搭載の容量265L:7,830円
インバーター搭載の容量474L:4,590円
何と容量の大きな冷蔵庫の方が
電気料金は安くなりました!!
しかもその差が何と 3,240円ですよ!!
にわかには信じられないですよね。
でも、これが
インバーター搭載と非搭載による差の現実なのです。
ですから、
1人暮らしで自炊をされるような方が好まれる
丁度良い容量の中型冷蔵庫を買われるようと思っていたなら
置き場のスペースさえ確保できるのでしたら
インバーター搭載が搭載された大型の冷蔵庫を
購入候補に加えて検討してみると良いと思いますよ!!
これは皆さんご存知かと思います。
1年365日フル稼働している働き者な家電は
冷蔵庫くらいしかありませんからね(笑)
1年のトータルで消費する電力量は
何とエアコンの2倍ほどだそうです!
しかも、古い冷蔵庫(10年以上前に買った)をお使いなら
この差はさらに広がるでしょうね!
ちなみに、
日立の冷蔵庫で比較したデータがこちらです。
10年前の冷蔵庫年間電気代:17,640円
最新型R-G5200E年間電気代:4,590円
最新型の冷蔵庫に買い替えるだけで
年間で電気代が13,050円も節約できるらしいのです。
そんな1番の働き者で1番の大飯喰らいの冷蔵庫を
最新の物に買い替えるだけでも
1年間の節電効果はかなりあるでしょう。
節電のための冷蔵庫買い替えは容量とインバーター搭載がカギ!
冷蔵庫が古くなったとか新居の引っ越しに合わせて
買い替えを予定されているような方は
この事を覚えておいて購入する製品を選んで下さい。
これから紹介する節電効果が高い冷蔵庫の特徴を
知っているのと知らないのとでは
年間の電気代がかなり違ってきますよ。
節電効果が高い冷蔵庫選び
インバーター制御の冷蔵庫を選べ
インバーター制御とは!?
家電製品に使われているモーターを自動で制御するし、
冷蔵庫の温度や洗濯機の回転を細かくコントロールすることで
無駄な電力消費を抑えてくれる機構です。
簡単に言えば
省エネ家電の司令塔(サッカー男子代表なら遠藤・女子なら宮間)
のような役割を担っており
重要な役割を果たしているのです。
ですから、
インバーターが搭載されていない家電は手動で設定した通りの
コントロールしかできませんが、
インバーターが搭載された家電では何もしなくても
自動で無駄なく最適な運転に調整してくれるので
電力の消費量も必要最小限に抑えてくれます。
容量が大きい(400L以上)冷蔵庫を選べ
何故?と思うでしょうが、
これはインバーター搭載の有無に関わるからです。
実は、インバーター機能を搭載させるためには
ある程度のサイズ(容量)が必要となるため
200Lくらいの容量では付けたくても付けられないのです。
各メーカーのインバーター機能搭載状況を見ると
ほぼ全てが400L以上の容量を持つ冷蔵庫に限られます。
ですから、
そんなに大きな容量は要らないからと言って
小さ目のサイズだけに購入候補を絞り込むと
インバーターを搭載していない冷蔵庫を
知らないうちに買うことになるのです。
普通に考えると容量の小さい方が
『電力を消費しないでしょう!』と思うでしょうけど、
実はその考えは間違っているのですね。
インバーター非搭載の容量265Lの冷蔵庫と
搭載された容量474Lの冷蔵庫で
年間にかかる電気代を試算したところ
このような驚きの結果が算出されているのですよ!!
インバーター非搭載の容量265L:7,830円
インバーター搭載の容量474L:4,590円
何と容量の大きな冷蔵庫の方が
電気料金は安くなりました!!
しかもその差が何と 3,240円ですよ!!
にわかには信じられないですよね。
でも、これが
インバーター搭載と非搭載による差の現実なのです。
ですから、
1人暮らしで自炊をされるような方が好まれる
丁度良い容量の中型冷蔵庫を買われるようと思っていたなら
置き場のスペースさえ確保できるのでしたら
インバーター搭載が搭載された大型の冷蔵庫を
購入候補に加えて検討してみると良いと思いますよ!!
タグ:冷蔵庫