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家電芸人土田晃之がシャープS-style空気清浄機を評価しメッタ切り!! [空調家電]
『SHARPの主張』と『家電芸人土田晃之さんの主張!』
みなさんならどちらを指示されますか!?
いきなりこんな質問をされても
何のことやら解りませんよねぇ・・・
唐突にこんな質問をするに至った経緯については
これからの記事を読み進めていけば徐々に理解いただけると思います。
(もし、そんなのどうでもいいから
今すぐ理由を知りたいと言う方はお手数ですが
中ほどまでスクロールさせて下さい。)
家電芸人土田晃之さんが
シャープがデザインに力入れた家電S-styleシリーズの
プラズマクラスター空気清浄機FP-FX2について
さっそく評価されてました。
経営不振の続く苦しい状況下にあるシャープですが、
新しく発売される家電製品には魅力的なものも
たくさんあります。
その1つと言えるのが、
S-styleシリーズとして2015年から発売された空調家電の
空気清浄機FP-FX2と加湿器HV-EX30の2つのモデル!!
そのシャープの新たな試みから生まれた
S-styleシリーズの空気清浄機FP-FX2-Wを
家電芸人の土田晃之さんが実機を使われて
その感想や評価を家電情報誌のコラムに
書かれていたので紹介してみますね!!
ちなみに、コラム記事を書かれていた家電情報雑誌とは
こちらのGetNavi 2015年12月号です!
※気になる方は読んで見て下さいね!
これからのSHARPの行方を左右するかも知れない
S-styleシリーズ家電の空気清浄機FP-FX2を
土田さんが実機を使って評価された結果がこちらです!
●製品開発のコンセプトが素晴らしく
目の付け所がシャープですね!
●音が静かだから自動運転のまま寝てても
途中で起こされることもない
●LEDランプが消灯できるから明かりも気にならない
●デザインやフォルムはすごくイケてるけど、
プラズマクラスターやシャープの
エンブレムなどがデザインの邪魔になり
なんだか2流芸人のような中途半端さが残念。
こちらにシャープが販売している状態の画像(オリジナル)と
土田さんが指摘されたデザイン改善案の画像(加工修正したもの)を
載せてみたので、
シャープの主張するデザインと土田さんが主張するデザインの
どちらが良いか答えを出してみましょう♪♪
左側がシャープオリジナルデザイン 右側が土田さんの修正案によるデザイン
※どちらの画像もクリックされると別画面で拡大してご覧になれます。
いかがでしたか?
どっちの主張が正しそうなのか?答えは出ましたかね!!
管理人としては、
シャープのプラズマクラスターを主張したい気持ちも理解できるだけに
とても難しい判断とはなりましたが、
やはりS-Stileとまで名打ってデザインの良さをアピールしていくのなら
『土田さんのシンプルさを強調すべきとの意見を指示したいですね!!』
土田晃之さんはデザインについての意見が
主だったようなので性能面での魅力的な部分について
管理人が補足して紹介します。
S-style空気清浄機の魅力ポイント
幅が98mmと言う超薄サイズの空気清浄機なんて
今までにあったでしょうか!?
これならベッドサイドのテーブルに置いても使ますよ!!
※画像をクリックで拡大した別画面でご覧になれます
土田さんも言われていましたが、
動作時の音が静かで暗い部屋で運転中に点灯するランプ類も
限界まで暗くされています。
これなら寝ていて音がうるさかったりランプの灯りが気になって
起こされてしまうこともなくなるのでは!?
S-style空気清浄機に搭載されたフィルターは、
花粉や0.3μmまでの微小な粒子を99.97%以上集じんでき、
静電気を帯びたフィルター繊維にしっかり吸着させるので
目詰りしにくい構造となっています。
これらの室内の空気の汚れを除去してくれます。
春先になると中国より飛来する危険物質PM2.5ですが、
室内に入り込んでしまっても目には見えませんから
必要以上に恐怖を感じてしまいますよね・・・
でも、S-style空気清浄機には人の目でPM2.5の量が見える
PM2.5モニターがあるので安心です。
このように小さいながらも高性能な機能を持つ
シャープS-style空気清浄機FP-FX2-Wの
基本情報についてはこちらをご覧下さい。
●プラズマクラスター25000 適用床面積:約6畳(約10m²)
●空気清浄適用床面積:~6畳(10m²)
●風量(m²/分):強:1.5/中:1.0/弱:0.5
●消費電力(W):強:12/中:5.2/弱:2.4(モニター切時:2.2)
●運転音(dB):強:43/中:35/弱:18
●搭載センサー:高感度ホコリ・ニオイ・照度(明るさ)の各センサー
●外形寸法(mm):幅430×奥行98(+脚部54mm)×高さ444
●質量(kg):約4.9
管理人が感じた残念に思えたこと!
PM2.5の検知ランプが操作パネル上に設置されているので
使っている最中に見え辛いのがちょっと残念・・・
できればフロントカバーにも付けてほしいですね!
フィルターお手入れや交換のアラームは
操作時に気が付ければ問題ないですけど
PM2.5の飛散を知らせるアラームだけは
いつでも目に入る場所に配置してもらいたかった・・・
S-style家電シリーズはSHARPとしても初めての試みで
まだ改良の余地も少し残した評価結果となりましたが、
空気清浄機としての性能や機能は充分満足できるレベルにあり
寝室専用に使いたい空気清浄機を探されていた方には
とてもお勧めのモデルだと思います。
空気清浄機を使われる上で気にしなければならないのが
お手入れも含めたメンテナンスに関することです!
お手入れのしやすいことも大切ですけど、
購入された後にも費用がかかることを知ったうえで
購入される製品を決めることも忘れないように
なさって下さいね!
ちなみに、S-style空気清浄機では
性能の維持に交換が必要なパーツは
こちらの2つのパーツとなります。
◆集じん・脱臭一体型HEPAフィルターFZ-FX2SF
交換の目安:約2年
◆交換用プラズマクラスターイオン発生ユニットIZ-C90M
交換の目安:1日24時間連続して運転した場合で約2年
1日8時間毎日使用で約6年
『えっ!こんなに維持費が必要になるの?』
そう思われたかも知れませんけども
実際のところ、
フィルターの交換は必要でしょうが、
プラズマクラスター発生ユニットについては
よほどのハードユーザーでなければ交換時期を迎える前に
おそらくは本体を買い替えられるでしょうから
あまりランニングコストとして考えなくても良いでしょう!
以前にSHARPの家電製品には、
生き物の生態からヒントを得て作られている物が
たくさんありますと言うお話をしました。
>>SHARP家電の新技術には生物の優れた生態が隠されていた!
実は、このS-style空気清浄機でも
ある生き物の生態からヒントを得て開発された
すばらしい機能があるのです。
その生き物って何だと思われますか!?
その生き物と言うのが
このトンボ達なのです!!
このトンボの羽根に秘められた生態を研究し
ヒントを得て生まれたのが、
超薄型の空気清浄機を作ることができた
最大のポイントなるファンの羽根だそうです。
こちらに詳しい説明が書かれていますよ!!
※画像をクリックされると拡大して別画面でご覧になれます
今後もいろんな生き物を研究して
あっと驚くような家電が発売されるのでしょうね(喜)
SHARP S-styleシリーズには、もうひとつ加湿器もラインナップしており、
そのS-style加湿器HV-EX30についての紹介記事もブログにアップしたので
こちらも是非読んで見て下さい!!
>>SHARP S-style加湿器HV-EX30の魅力を紹介
みなさんならどちらを指示されますか!?
いきなりこんな質問をされても
何のことやら解りませんよねぇ・・・
唐突にこんな質問をするに至った経緯については
これからの記事を読み進めていけば徐々に理解いただけると思います。
(もし、そんなのどうでもいいから
今すぐ理由を知りたいと言う方はお手数ですが
中ほどまでスクロールさせて下さい。)
家電芸人土田晃之さんが
シャープがデザインに力入れた家電S-styleシリーズの
プラズマクラスター空気清浄機FP-FX2について
さっそく評価されてました。
プラズマクラスター空気清浄機FP-FX2-Wとは? 空気をきれいにする送風ファンの動きが見える 透明感あるデザインと、 高濃度のプラズマクラスター25000と 高い空気浄化能力が備えられた 誰もがお部屋に置きたくなる オシャレな空気清浄機です。 |
経営不振の続く苦しい状況下にあるシャープですが、
新しく発売される家電製品には魅力的なものも
たくさんあります。
その1つと言えるのが、
S-styleシリーズとして2015年から発売された空調家電の
空気清浄機FP-FX2と加湿器HV-EX30の2つのモデル!!
S-styleシリーズとは? 「上質な空気のカタチ」をコンセプトに、 空気をきれいにする様子やうるおう様子と、 その効果が見えるシンプル&スマートなデザインの 新たな製品のことです。 |
そのシャープの新たな試みから生まれた
S-styleシリーズの空気清浄機FP-FX2-Wを
家電芸人の土田晃之さんが実機を使われて
その感想や評価を家電情報誌のコラムに
書かれていたので紹介してみますね!!
ちなみに、コラム記事を書かれていた家電情報雑誌とは
こちらのGetNavi 2015年12月号です!
※気になる方は読んで見て下さいね!
家電芸人土田晃之さんのシャープFP-FX2-Wへの評価
これからのSHARPの行方を左右するかも知れない
S-styleシリーズ家電の空気清浄機FP-FX2を
土田さんが実機を使って評価された結果がこちらです!
ツッチーのFP-FX2-Wはここが素晴らしい!
●製品開発のコンセプトが素晴らしく
目の付け所がシャープですね!
●音が静かだから自動運転のまま寝てても
途中で起こされることもない
●LEDランプが消灯できるから明かりも気にならない
ツッチーのFP-FX2-Wここは改善してほしい・・・
●デザインやフォルムはすごくイケてるけど、
プラズマクラスターやシャープの
エンブレムなどがデザインの邪魔になり
なんだか2流芸人のような中途半端さが残念。
ここで冒頭でみなさんに問いかけていました
質問に対しての答えを考えて見ましょうかね!!
質問に対しての答えを考えて見ましょうかね!!
こちらにシャープが販売している状態の画像(オリジナル)と
土田さんが指摘されたデザイン改善案の画像(加工修正したもの)を
載せてみたので、
シャープの主張するデザインと土田さんが主張するデザインの
どちらが良いか答えを出してみましょう♪♪
左側がシャープオリジナルデザイン 右側が土田さんの修正案によるデザイン
※どちらの画像もクリックされると別画面で拡大してご覧になれます。
いかがでしたか?
どっちの主張が正しそうなのか?答えは出ましたかね!!
管理人としては、
シャープのプラズマクラスターを主張したい気持ちも理解できるだけに
とても難しい判断とはなりましたが、
やはりS-Stileとまで名打ってデザインの良さをアピールしていくのなら
『土田さんのシンプルさを強調すべきとの意見を指示したいですね!!』
管理人がみたS-style空気清浄機の魅力ポイント
土田晃之さんはデザインについての意見が
主だったようなので性能面での魅力的な部分について
管理人が補足して紹介します。
S-style空気清浄機の魅力ポイント
●従来機比で奥行1/2の超薄型コンパクトサイズ
幅が98mmと言う超薄サイズの空気清浄機なんて
今までにあったでしょうか!?
これならベッドサイドのテーブルに置いても使ますよ!!
※画像をクリックで拡大した別画面でご覧になれます
●音と光が控えめの気遣い
土田さんも言われていましたが、
動作時の音が静かで暗い部屋で運転中に点灯するランプ類も
限界まで暗くされています。
これなら寝ていて音がうるさかったりランプの灯りが気になって
起こされてしまうこともなくなるのでは!?
●静電HEPA・脱臭一体型フィルター搭載
S-style空気清浄機に搭載されたフィルターは、
花粉や0.3μmまでの微小な粒子を99.97%以上集じんでき、
静電気を帯びたフィルター繊維にしっかり吸着させるので
目詰りしにくい構造となっています。
これらの室内の空気の汚れを除去してくれます。
●高感度ホコリセンサー&PM2.5モニター搭載
春先になると中国より飛来する危険物質PM2.5ですが、
室内に入り込んでしまっても目には見えませんから
必要以上に恐怖を感じてしまいますよね・・・
でも、S-style空気清浄機には人の目でPM2.5の量が見える
PM2.5モニターがあるので安心です。
このように小さいながらも高性能な機能を持つ
シャープS-style空気清浄機FP-FX2-Wの
基本情報についてはこちらをご覧下さい。
●プラズマクラスター25000 適用床面積:約6畳(約10m²)
●空気清浄適用床面積:~6畳(10m²)
●風量(m²/分):強:1.5/中:1.0/弱:0.5
●消費電力(W):強:12/中:5.2/弱:2.4(モニター切時:2.2)
●運転音(dB):強:43/中:35/弱:18
●搭載センサー:高感度ホコリ・ニオイ・照度(明るさ)の各センサー
●外形寸法(mm):幅430×奥行98(+脚部54mm)×高さ444
●質量(kg):約4.9
管理人が感じた残念に思えたこと!
PM2.5の検知ランプが操作パネル上に設置されているので
使っている最中に見え辛いのがちょっと残念・・・
できればフロントカバーにも付けてほしいですね!
フィルターお手入れや交換のアラームは
操作時に気が付ければ問題ないですけど
PM2.5の飛散を知らせるアラームだけは
いつでも目に入る場所に配置してもらいたかった・・・
S-style家電シリーズはSHARPとしても初めての試みで
まだ改良の余地も少し残した評価結果となりましたが、
空気清浄機としての性能や機能は充分満足できるレベルにあり
寝室専用に使いたい空気清浄機を探されていた方には
とてもお勧めのモデルだと思います。
シャープS-style空気清浄機FP-FX2-Wに関する豆知識
空気清浄機を使われる上で気にしなければならないのが
お手入れも含めたメンテナンスに関することです!
お手入れのしやすいことも大切ですけど、
購入された後にも費用がかかることを知ったうえで
購入される製品を決めることも忘れないように
なさって下さいね!
ちなみに、S-style空気清浄機では
性能の維持に交換が必要なパーツは
こちらの2つのパーツとなります。
◆集じん・脱臭一体型HEPAフィルターFZ-FX2SF
交換の目安:約2年
◆交換用プラズマクラスターイオン発生ユニットIZ-C90M
交換の目安:1日24時間連続して運転した場合で約2年
1日8時間毎日使用で約6年
『えっ!こんなに維持費が必要になるの?』
そう思われたかも知れませんけども
実際のところ、
フィルターの交換は必要でしょうが、
プラズマクラスター発生ユニットについては
よほどのハードユーザーでなければ交換時期を迎える前に
おそらくは本体を買い替えられるでしょうから
あまりランニングコストとして考えなくても良いでしょう!
以前にSHARPの家電製品には、
生き物の生態からヒントを得て作られている物が
たくさんありますと言うお話をしました。
>>SHARP家電の新技術には生物の優れた生態が隠されていた!
実は、このS-style空気清浄機でも
ある生き物の生態からヒントを得て開発された
すばらしい機能があるのです。
その生き物って何だと思われますか!?
その生き物と言うのが
このトンボ達なのです!!
このトンボの羽根に秘められた生態を研究し
ヒントを得て生まれたのが、
超薄型の空気清浄機を作ることができた
最大のポイントなるファンの羽根だそうです。
こちらに詳しい説明が書かれていますよ!!
※画像をクリックされると拡大して別画面でご覧になれます
今後もいろんな生き物を研究して
あっと驚くような家電が発売されるのでしょうね(喜)
SHARP S-styleシリーズには、もうひとつ加湿器もラインナップしており、
そのS-style加湿器HV-EX30についての紹介記事もブログにアップしたので
こちらも是非読んで見て下さい!!
>>SHARP S-style加湿器HV-EX30の魅力を紹介