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Spheroスターウォーズフォースの覚醒キャラBB-8 App-enabled Droid R001ROW [家電番外編]
上映も始まり人気もヒートアップ中のスターウォーズ最新作
『エピソード7 フォースの 覚醒』は観られましたか?
1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』からスタートした
スターウォーズシリーズ最新作となるフォースの 覚醒の時代設定は、
『エピソード6/ジェダイの帰還』から約30年後の世界を描いているそうです。
前作のジェダイの帰還によりスターウォーズシリーズは1度完結となりましたが、
新しい3部作シークエル・トリロジーのスタートとなる第1弾『フォースの 覚醒』は
スターウォーズのスピンオフ作品ではありながら『ジェダイの帰還』以降の物語を、
完全にオリジナル・ストーリーで描かれているから
ストーリーの展開には全く制約がなさそうで期待感も高まりますよね♪♪
そんな公開間もない『フォースの 覚醒』に登場する新キャラのロボットBB-8が
カワイイと早くも大変な人気キャラクターとなっているようですね!
その人気に乗じてたくさんのBB-8グッズも発売されていますが、
中でも注目してみて欲しいのがこのSpheroのBB-8 R001ROWです。
何と、スマホがリモコンとなりBB-8を
自由自在に動かして操作することができるらしいですよ!
BB-8 App-enabled Droidの紹介動画
映画に登場するBB-8そのままの外見とサウンドにより本物を忠実に再現し、
スマートフォンをコントローラとして操作するSphero BB-8は
このような特徴を持った大人も楽しめるドロイドの玩具なのです!
※画像をクリックされると別画面で拡大表示されます
スマートフォンがBB-8とのコミュニケーションツール
専用のアプリをダウンロードしてBluetoothで接続すれば
スマートフォンでBB-8を自在に操作可能!
操作に慣れるまでは苦労されるでしょうが、
それもまた楽しい時間でもあるのでしょうね。
メッセージモード
メッセージモードとは昔懐かしの機能で、
BB-8が『ピポパ』と話すと接続しているスマホ画面上に
ホログラムメッセージが映し出されるのです(喜)
ARを使った機能のようですが、
本物のホログラムメッセージが投影されているように見えちゃう
出来栄えの良さですよ!
やっぱりスターウォーズのホログラフメッセージと言えば
『助けてオビ=ワン・ケノービ』がでなきゃですよね!!
SpheroはAR(拡張現実)を使ってアプリ内に似たようなものを作り出しています。
端末をBB-8に向けると画面上にはBB-8の小さな頭からホントに投影されているように
見えているでしょ!?
ドライブモード
ドライブモードとはスマートフォンの画面に表示されるパッドでBB-8を操作するモードです。
このドライブモードにはブーストモードというのが搭載されており、
ブーストモードにするとかなりの速さでBB-8を走らせることが可能です。
他にも『うなづく』など数種類の基本動作がプリセットされてるので
それを選ぶだけでいろんな動作を実行させることもできますよ♪♪
パトロールモード
パトロールモードとは自動運転してくれるモードになります。
パトロールモードにしておけばBB-8が自分で部屋中をウロウロして何かを調べ始めます。
その時の行動は移動速度や距離、バランスなどの情報が
リアルタイムでスマートフォンに表示されるそうですよ。
BB-8本体にはセンサーの類いが付いてないので、
壁とか家具とか障害物にぶつかり続けますが、
それがまたカワイイんですよ♪♪
でも、いつまでも障害物が避けられない訳ではありませんよ!
BB-8の速度や方向を記録することで付属のアプリが空間の状況を覚えていき、
最後には大雑把なマップを作り始め、
今までぶつかった障害物などを避けるように学習するのだそうですよ。
音声認識機能でリアクション
何と音声モードも搭載されていて、
『OK!BB-8』と話すと音声入力での操作が可能になりますよ(驚)
映画の世界そのままの自在な動き
思いっきり壁にぶつかっても頭をくるんと回転させて方向転換したりと
アプリでの操作に慣れちゃえばフォースの覚醒に登場したシーンを
再現させるなんてことも可能ですね!!
BB-8 App-enabled Droid R001ROWの主な仕様
スペック
●対応OS : iOS 8以降 & Android 4.4.2+
●対応端末(iOS) :iPhone4S以降/iPad 第3世代以降/iPod touch第5世代以降
●対応端末(Android) :BLE対応の端末/ 背面にカメラを搭載している端末
●重さ ::200g(充電ベースを含むと300g)
●サイズ ::高さ10cm(充電ベースに置いた場合12.5cm) 直径8cm
●スピード: 最大秒速2.2m
●同梱内容:BB-8本体、充電ベース、UDBケーブル、説明書、法的ガイド
BB-8本体の充電はディスプレイスタンドにもなる付属のベースにBB-8をセットすれば、
自動で充電が始まります。
3時間充電すると、およそ1時間程度遊ぶことができるようです。
『エピソード7 フォースの 覚醒』は観られましたか?
1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』からスタートした
スターウォーズシリーズ最新作となるフォースの 覚醒の時代設定は、
『エピソード6/ジェダイの帰還』から約30年後の世界を描いているそうです。
前作のジェダイの帰還によりスターウォーズシリーズは1度完結となりましたが、
新しい3部作シークエル・トリロジーのスタートとなる第1弾『フォースの 覚醒』は
スターウォーズのスピンオフ作品ではありながら『ジェダイの帰還』以降の物語を、
完全にオリジナル・ストーリーで描かれているから
ストーリーの展開には全く制約がなさそうで期待感も高まりますよね♪♪
そんな公開間もない『フォースの 覚醒』に登場する新キャラのロボットBB-8が
カワイイと早くも大変な人気キャラクターとなっているようですね!
その人気に乗じてたくさんのBB-8グッズも発売されていますが、
中でも注目してみて欲しいのがこのSpheroのBB-8 R001ROWです。
何と、スマホがリモコンとなりBB-8を
自由自在に動かして操作することができるらしいですよ!
BB-8 App-enabled Droidの紹介動画
Sphero スター・ウォーズフォースの覚醒BB-8 (ドライブ / ホログラム機能) R001ROW
映画に登場するBB-8そのままの外見とサウンドにより本物を忠実に再現し、
スマートフォンをコントローラとして操作するSphero BB-8は
このような特徴を持った大人も楽しめるドロイドの玩具なのです!
SpheroスターウォーズBB-8 R001ROWの特徴
※画像をクリックされると別画面で拡大表示されます
スマートフォンがBB-8とのコミュニケーションツール
専用のアプリをダウンロードしてBluetoothで接続すれば
スマートフォンでBB-8を自在に操作可能!
操作に慣れるまでは苦労されるでしょうが、
それもまた楽しい時間でもあるのでしょうね。
メッセージモード
メッセージモードとは昔懐かしの機能で、
BB-8が『ピポパ』と話すと接続しているスマホ画面上に
ホログラムメッセージが映し出されるのです(喜)
ARを使った機能のようですが、
本物のホログラムメッセージが投影されているように見えちゃう
出来栄えの良さですよ!
やっぱりスターウォーズのホログラフメッセージと言えば
『助けてオビ=ワン・ケノービ』がでなきゃですよね!!
SpheroはAR(拡張現実)を使ってアプリ内に似たようなものを作り出しています。
端末をBB-8に向けると画面上にはBB-8の小さな頭からホントに投影されているように
見えているでしょ!?
ドライブモード
ドライブモードとはスマートフォンの画面に表示されるパッドでBB-8を操作するモードです。
このドライブモードにはブーストモードというのが搭載されており、
ブーストモードにするとかなりの速さでBB-8を走らせることが可能です。
他にも『うなづく』など数種類の基本動作がプリセットされてるので
それを選ぶだけでいろんな動作を実行させることもできますよ♪♪
パトロールモード
パトロールモードとは自動運転してくれるモードになります。
パトロールモードにしておけばBB-8が自分で部屋中をウロウロして何かを調べ始めます。
その時の行動は移動速度や距離、バランスなどの情報が
リアルタイムでスマートフォンに表示されるそうですよ。
BB-8本体にはセンサーの類いが付いてないので、
壁とか家具とか障害物にぶつかり続けますが、
それがまたカワイイんですよ♪♪
でも、いつまでも障害物が避けられない訳ではありませんよ!
BB-8の速度や方向を記録することで付属のアプリが空間の状況を覚えていき、
最後には大雑把なマップを作り始め、
今までぶつかった障害物などを避けるように学習するのだそうですよ。
音声認識機能でリアクション
何と音声モードも搭載されていて、
『OK!BB-8』と話すと音声入力での操作が可能になりますよ(驚)
映画の世界そのままの自在な動き
思いっきり壁にぶつかっても頭をくるんと回転させて方向転換したりと
アプリでの操作に慣れちゃえばフォースの覚醒に登場したシーンを
再現させるなんてことも可能ですね!!
BB-8 App-enabled Droid R001ROWの主な仕様
スペック
●対応OS : iOS 8以降 & Android 4.4.2+
●対応端末(iOS) :iPhone4S以降/iPad 第3世代以降/iPod touch第5世代以降
●対応端末(Android) :BLE対応の端末/ 背面にカメラを搭載している端末
●重さ ::200g(充電ベースを含むと300g)
●サイズ ::高さ10cm(充電ベースに置いた場合12.5cm) 直径8cm
●スピード: 最大秒速2.2m
●同梱内容:BB-8本体、充電ベース、UDBケーブル、説明書、法的ガイド
BB-8本体の充電はディスプレイスタンドにもなる付属のベースにBB-8をセットすれば、
自動で充電が始まります。
3時間充電すると、およそ1時間程度遊ぶことができるようです。