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勝間和代の断捨離生活で捨てなくてよい家電を購入するコツをサタデープラスで紹介 [家電徒然日記]
サタデープラスの番組内で、
経済評論家の勝間和代さんが家の中の断捨離を薦めてました!
勝間和代さんが言われるには、
家の中に物が溢れかえって何か探そうとしても見つけられず
すぐに物を買ってしまい、さらに物が増えてしまうと言う
悪循環の生活に危険を感じ
昨年末に家の中の断捨離を一大決心されたそうです。
実際に断捨離を行い、
本や洋服にキッチン用品まで身の回りのモノをどんどん捨てると、
不思議に衣食住が充実し、家の中でも活発に動くようにもなって
ダイエット効果もあったのだそうですよ(笑)
その時に断捨離を行うにあたり参考にされたのが
トヨタの生産方式JIT(ジャストインタイム)からヒントを得たそうで、
たとえば、
下着やキッチン用品などの日用品は使わないモノが無くなるように
必要な4つだけ残してあとは全部捨てるのだそうです。
これを行った後の勝間さんの家には
クローゼットの服も下駄箱の靴も4~5種類だけになっており
スッキスキの状態でした(驚)
その断捨離により得られたメリットについて
このように説明されてました。
断捨離によってさまざまなモノを捨てた勝間さんが
最後まで捨てずに残したモノとはいったい何なのか?
とても気になりますよね!!
まずは家電の断捨離をされるのに決め手としたポイントが、
価格と使用頻度のバランスなのだそうです!!
そんな選び抜かれた中でも
持っていて本当におトクな家電を勝間さんの目線で紹介されていましたよ♪
ダイソン掃除機V6 Fluffyコードレスクリーナー
これは誰もが認める高い吸引力を誇るコードレス掃除機ですから、
性能的には納得の品ですけどもお値段もそれなりにします。
でも、勝間さんが言われるには
掃除機は毎日使う物だから購入する時に5万円支払っても1日あたりのコストを考えれば高いどころか、
逆にとってもお買い得な家電なのだそうですよ。
iRobot Braava 380J床拭きロボット
これも言わずと知れたフローリングの床を磨いてくれるお掃除ロボットとして大変な人気機種なので、皆さんご存知かと思います。
広いお家に住まわれている勝間さんのお宅ではダイソン掃除機と同じく毎日活躍されているそうで、
コストバリューのとても良い家電の1つだそうです。
サタデープラスで勝間さんの自宅を紹介したVTRを見ていて面白かったのが、
このアイロボットブラーバを何とダイニングテーブルの上に乗せてテーブルの拭き掃除に使われていました(笑)
この画像では伝わらないかも知れませんが、
とにかくテーブルが大きいんですよ!!
勝間さんも言われてましたが、
人が手で拭こうとしても端まで届かないくらい大きなテーブルでして、
そこをアイロボットブラーバが落下することなくフキフキしてたのには思わず笑っちゃいました。
(でも、床の上を走行したタイヤでテーブルの上を走らせるのはチョット・・・)
Panasonic SR-P37電気圧力鍋
これは勝間さんが1番気に入られている家電なのだそうです。
お料理が大好きなのだそうで、
作り方にもこだわりを持たれており、とにかく火加減が重要だと何度も言われてました。
そこで重宝しているのが電気圧力鍋らしく、
沸騰させないように温度の調節ができるところが最高に気に入ってるそうです。
『沸騰と焦げは料理には厳禁』だそうですよ!
Apple Watch
こちらは活動量計も兼ねているので消費カロリーがわかることから購入されたのだそうです。
何とApple Watchでは活動していないような
立っている時間や座っている時間なんかも解るのだそうで、健康管理にはとても役立つアイテムらしいですよ。
これら勝間さんの行なった断捨離は
『ジャストインタイム ~必要なものを、必要なときに、必要なだけ~』
というトヨタの生産方式と一緒だとか。
コツは『捨てる物を選ぶのではない、残すものを選ぶ』ことだそうですよ!!
そして、今後断捨離を行った時に残せるような
賢い家電購入方法のコツを教えてくれました。
勝間さんの家電に対する価値観として、
たとえ価格が数千円の物でも月に1度使うか使わないかと言うレベルの家電なら
コストバリューは悪いので断捨離の対象になるし、
10万円するような高価な家電でも毎日使うような物は
コストバリューの良い家電ですからお得な製品なのだそうです。
ですから、価格がどんなに安くてもほとんど使わない物は購入されないし、
どんなに高価な家電であっても使用頻度のあるの物に対しては
惜しまず投資をされるそうですよ!
これは確かに一理ありますね。
でも、2つ目の型落ちの上位機種を狙うと言うのは
半分正解で半分間違いだと管理人は考えますよ!
それは、購入される店舗(量販店かネット通販か)や
タイミングによっては返って割高になるケースもあり得ますし、
新旧モデルでの性能を比較してみないことには
お得なのかを判断するのが難しいからです!!
ですから、安易に型落ちをモデルを買われるのは
管理人としてはあまりお勧めはしません。
でも、このような考えを常日頃から心掛けているのは
さすが勝間和代さんですよね!
経済評論家の勝間和代さんが家の中の断捨離を薦めてました!
勝間和代さんが言われるには、
家の中に物が溢れかえって何か探そうとしても見つけられず
すぐに物を買ってしまい、さらに物が増えてしまうと言う
悪循環の生活に危険を感じ
昨年末に家の中の断捨離を一大決心されたそうです。
実際に断捨離を行い、
本や洋服にキッチン用品まで身の回りのモノをどんどん捨てると、
不思議に衣食住が充実し、家の中でも活発に動くようにもなって
ダイエット効果もあったのだそうですよ(笑)
その時に断捨離を行うにあたり参考にされたのが
トヨタの生産方式JIT(ジャストインタイム)からヒントを得たそうで、
たとえば、
下着やキッチン用品などの日用品は使わないモノが無くなるように
必要な4つだけ残してあとは全部捨てるのだそうです。
これを行った後の勝間さんの家には
クローゼットの服も下駄箱の靴も4~5種類だけになっており
スッキスキの状態でした(驚)
その断捨離により得られたメリットについて
このように説明されてました。
●捨てすぎて困ることはめったにないが捨てなくて困ることはある山のように洋服や電気コードなど、処分したけども、『あーーー、あれとっておけばよかった!』というのは、 数週間たってもほとんど無かったのだそうです。 もしあったとしても、ほんの1つか2つですから、 断捨離をする時に捨てすぎてしまうことを心配する必要はないと言われてます。 勝間さんも最初の内はおそるおそる捨てていそうですが、 途中からは加速して行き、追加で捨てる量が増えたらしいです。 ●断捨離すると家が掃除しすく、清潔になり家にいるのが超快適になる物が少なくなると、床や棚も見えるので、今まで以上に掃除をしたくなるそうです。 なので毎日、ルンバとブラーバ、それに手で掃除しているのでいつもピッカピカで 家がホテルのようにキレイになったらしいよ! ●本当に好きだったものが復活する断捨離で買いためていたブルーレイやDVDソフトもCDも大半を処分されたそうで、本当に好きな作品のみ残されているため、 いまではそれらをヘビーローテーションでデッキにかけて楽しんでいるそうです。 デッキもとても使いやすくなって出し入れも簡単になったとのことでしたが、 断捨離前はいったいどんな状態だったのでしょうかね(笑) ●室内のレイアウト変更が簡単になる居間で使われていなかったラグや仕事部屋で使っていなかったライトを取り外したりした結果、家具の移動が簡単に出来るようになったことで、 家具のベストな配置なんかを考えられるようになり部屋のスペースを有効活用できるようになったそうです。 ●心が落ち着き生活に余裕ができる断捨離により目の前に不要なものがないということが、こんなにも気が落ち着くのかとびっくりされたそうです。 家でコーヒーを飲む量が激減して、もっぱらハーブティーをメインで飲まれるようになったそうですよ! そして、食事やお茶がおいしくなるらしいよ。 |
断捨離により残された家電はコスパに優れた製品ばかり
断捨離によってさまざまなモノを捨てた勝間さんが
最後まで捨てずに残したモノとはいったい何なのか?
とても気になりますよね!!
まずは家電の断捨離をされるのに決め手としたポイントが、
価格と使用頻度のバランスなのだそうです!!
そんな選び抜かれた中でも
持っていて本当におトクな家電を勝間さんの目線で紹介されていましたよ♪
ダイソン掃除機V6 Fluffyコードレスクリーナー
これは誰もが認める高い吸引力を誇るコードレス掃除機ですから、
性能的には納得の品ですけどもお値段もそれなりにします。
でも、勝間さんが言われるには
掃除機は毎日使う物だから購入する時に5万円支払っても1日あたりのコストを考えれば高いどころか、
逆にとってもお買い得な家電なのだそうですよ。
iRobot Braava 380J床拭きロボット
これも言わずと知れたフローリングの床を磨いてくれるお掃除ロボットとして大変な人気機種なので、皆さんご存知かと思います。
広いお家に住まわれている勝間さんのお宅ではダイソン掃除機と同じく毎日活躍されているそうで、
コストバリューのとても良い家電の1つだそうです。
サタデープラスで勝間さんの自宅を紹介したVTRを見ていて面白かったのが、
このアイロボットブラーバを何とダイニングテーブルの上に乗せてテーブルの拭き掃除に使われていました(笑)
この画像では伝わらないかも知れませんが、
とにかくテーブルが大きいんですよ!!
勝間さんも言われてましたが、
人が手で拭こうとしても端まで届かないくらい大きなテーブルでして、
そこをアイロボットブラーバが落下することなくフキフキしてたのには思わず笑っちゃいました。
(でも、床の上を走行したタイヤでテーブルの上を走らせるのはチョット・・・)
Panasonic SR-P37電気圧力鍋
これは勝間さんが1番気に入られている家電なのだそうです。
お料理が大好きなのだそうで、
作り方にもこだわりを持たれており、とにかく火加減が重要だと何度も言われてました。
そこで重宝しているのが電気圧力鍋らしく、
沸騰させないように温度の調節ができるところが最高に気に入ってるそうです。
『沸騰と焦げは料理には厳禁』だそうですよ!
Apple Watch
こちらは活動量計も兼ねているので消費カロリーがわかることから購入されたのだそうです。
何とApple Watchでは活動していないような
立っている時間や座っている時間なんかも解るのだそうで、健康管理にはとても役立つアイテムらしいですよ。
これら勝間さんの行なった断捨離は
『ジャストインタイム ~必要なものを、必要なときに、必要なだけ~』
というトヨタの生産方式と一緒だとか。
コツは『捨てる物を選ぶのではない、残すものを選ぶ』ことだそうですよ!!
そして、今後断捨離を行った時に残せるような
賢い家電購入方法のコツを教えてくれました。
勝間和代流家電の買い方 ●使用頻度で値段を割る(週に一回以上使わない家電は買わない) ●最新機種より型落ちの上位機種を狙う |
勝間さんの家電に対する価値観として、
たとえ価格が数千円の物でも月に1度使うか使わないかと言うレベルの家電なら
コストバリューは悪いので断捨離の対象になるし、
10万円するような高価な家電でも毎日使うような物は
コストバリューの良い家電ですからお得な製品なのだそうです。
ですから、価格がどんなに安くてもほとんど使わない物は購入されないし、
どんなに高価な家電であっても使用頻度のあるの物に対しては
惜しまず投資をされるそうですよ!
これは確かに一理ありますね。
でも、2つ目の型落ちの上位機種を狙うと言うのは
半分正解で半分間違いだと管理人は考えますよ!
それは、購入される店舗(量販店かネット通販か)や
タイミングによっては返って割高になるケースもあり得ますし、
新旧モデルでの性能を比較してみないことには
お得なのかを判断するのが難しいからです!!
ですから、安易に型落ちをモデルを買われるのは
管理人としてはあまりお勧めはしません。
でも、このような考えを常日頃から心掛けているのは
さすが勝間和代さんですよね!