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ソニーポータブルプロジェクターLSPX-P1部屋で手軽に大画面映像が楽しめる [ネットワーク製品]
狭いお部屋でも手軽に大画面の迫力映像が楽しめる
SONYポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1がスゴイ!
60インチサイズ以上の大型液晶テレビは
見ていて迫力満点でホントにワクワクしちゃいます。
でも、そんな大きなサイズの液晶テレビとなると
もちろん本体サイズもそれなりに大から広いスペースのリビングとか
置いとける場所も限られてしまうのが最大の難点です!
ところが、
SONYが新しく発売したポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1を使えば
6畳、いや4畳半の部屋でも迫力満点の大画面映像が楽しめますよ♪♪
最大で何と80インチサイズに相当の映像を
お部屋の壁に写し出すことが可能で、
壁とプロジェクターLSPX-P1本体との設置距離がたったの28cmあればOK!
だから、
これまでのプロジェクターで問題点となっていた
映像を観ている時に人が横切た時におきてしまった
人影の写り込みがSONYポータブルプロジェクターにはありません。
壁際に【本体サイズ81 × 131 mm】のLSPX-P1が置ける
チョットしたスペースさえ確保できればどんな狭いお部屋でも
80インチサイズで映し出される映像を見ることができちゃう。
こんなに小型な本体なのに迫力のサウンドを演出してくれる
ソニー独自のオーディオ再生レベル強調技術xLOUDスピーカーを搭載!
だから外部スピーカーを持っていなくても
LSPX-P1プロジェクターひとつで迫力ある映像と音を楽しめます。
超短焦点レンズを採用したことにより、
壁だけでなくテーブル面や床にも映像コンテンツの投写を可能としました。
スマートフォンに入っている写真や動画をテーブルに写し出して
家族や友人と囲んで見たりとか、
手元の空いているちょっとしたスペースに投影させることもできちゃいます。
スピーカー内蔵のプロジェクターと紹介しましたが、
実はバッテリーも搭載されており、
フル充電で約2時間の連続使用が可能となっているので
スマホと一緒にLSPX-P1を持ち出せば屋外でも使用ができる
使用シーンが格段と拡がっているのはとても魅力的です。
付属のワイヤレスユニットにはブルーレイディスクレコーダーやパソコンなど
HDMI出力端子の付いた機器が繋げるから、
映画やオンラインのコンテンツをプロジェクターで投影できます。
また、スマートフォンの専用アプリケーションを使えば
自分の好きなコンテンツを設定し、巨大なフォトフレームように楽しめる
機能も付いています。
他のプロジェクターでは味わえない魅力的な機能がたくさんの
ソニーポータブルプロジェクターLSPX-P1ですが、
ここは改良してもらいたいと思う残念ポイントもいくつかあります。
●音声出力端子が非搭載
内蔵スピーカーの音質に不満を感じられても
外部スピーカーが接続できる端子がありません。
●映像はフルHDではない
1366 x 768の720p画素相当のHD画質なので
クリアな映像とは言いがたいのは少し残念ですね!
●HDMI入出力が1系統のみ
複数のHDMI機器を繋ぐ場合には別途分配器が必要になります。
●レーザー光源に寿命がある
初期の明るさから50%減するのが寿命と考えると、
1日約4時間の使用で5年以上となります。
光源の交換は修理対応となるのでランニングコストとして
前もって考えておく必要があります。
このような欠点とは言えないまでも改良の余地を残す
SONYポータブルプロジェクターLSPX-P1ではありますが、
製品名にもあるポータブル性の便利さは
他の製品にはない最大の魅力ポイントだと思いますよ。
SONYポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1がスゴイ!
60インチサイズ以上の大型液晶テレビは
見ていて迫力満点でホントにワクワクしちゃいます。
でも、そんな大きなサイズの液晶テレビとなると
もちろん本体サイズもそれなりに大から広いスペースのリビングとか
置いとける場所も限られてしまうのが最大の難点です!
ところが、
SONYが新しく発売したポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1を使えば
6畳、いや4畳半の部屋でも迫力満点の大画面映像が楽しめますよ♪♪
壁際に置いて映せるプロジェクター
最大で何と80インチサイズに相当の映像を
お部屋の壁に写し出すことが可能で、
壁とプロジェクターLSPX-P1本体との設置距離がたったの28cmあればOK!
だから、
これまでのプロジェクターで問題点となっていた
映像を観ている時に人が横切た時におきてしまった
人影の写り込みがSONYポータブルプロジェクターにはありません。
コンパクトなボディ
壁際に【本体サイズ81 × 131 mm】のLSPX-P1が置ける
チョットしたスペースさえ確保できればどんな狭いお部屋でも
80インチサイズで映し出される映像を見ることができちゃう。
外付けスピーカー不要xLOUDを搭載
こんなに小型な本体なのに迫力のサウンドを演出してくれる
ソニー独自のオーディオ再生レベル強調技術xLOUDスピーカーを搭載!
だから外部スピーカーを持っていなくても
LSPX-P1プロジェクターひとつで迫力ある映像と音を楽しめます。
色んな場所に投影できるこれまで見たことないプロジェクター
超短焦点レンズを採用したことにより、
壁だけでなくテーブル面や床にも映像コンテンツの投写を可能としました。
スマートフォンに入っている写真や動画をテーブルに写し出して
家族や友人と囲んで見たりとか、
手元の空いているちょっとしたスペースに投影させることもできちゃいます。
コードレスだから屋外でも使える
スピーカー内蔵のプロジェクターと紹介しましたが、
実はバッテリーも搭載されており、
フル充電で約2時間の連続使用が可能となっているので
スマホと一緒にLSPX-P1を持ち出せば屋外でも使用ができる
使用シーンが格段と拡がっているのはとても魅力的です。
Bluetooth&HDMI接続でさまざまなコンテンツの利用可能
付属のワイヤレスユニットにはブルーレイディスクレコーダーやパソコンなど
HDMI出力端子の付いた機器が繋げるから、
映画やオンラインのコンテンツをプロジェクターで投影できます。
また、スマートフォンの専用アプリケーションを使えば
自分の好きなコンテンツを設定し、巨大なフォトフレームように楽しめる
機能も付いています。
ソニーポータブルプロジェクターLSPX-P1残念ポイント
他のプロジェクターでは味わえない魅力的な機能がたくさんの
ソニーポータブルプロジェクターLSPX-P1ですが、
ここは改良してもらいたいと思う残念ポイントもいくつかあります。
管理人が思うLSPX-P1残念ポイント
●音声出力端子が非搭載
内蔵スピーカーの音質に不満を感じられても
外部スピーカーが接続できる端子がありません。
●映像はフルHDではない
1366 x 768の720p画素相当のHD画質なので
クリアな映像とは言いがたいのは少し残念ですね!
●HDMI入出力が1系統のみ
複数のHDMI機器を繋ぐ場合には別途分配器が必要になります。
●レーザー光源に寿命がある
初期の明るさから50%減するのが寿命と考えると、
1日約4時間の使用で5年以上となります。
光源の交換は修理対応となるのでランニングコストとして
前もって考えておく必要があります。
このような欠点とは言えないまでも改良の余地を残す
SONYポータブルプロジェクターLSPX-P1ではありますが、
製品名にもあるポータブル性の便利さは
他の製品にはない最大の魅力ポイントだと思いますよ。