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高温多湿の夏を快適に過すならコンプレッサー式の除湿機を購入しよう! [家電豆知識]
雨の日が続き、梅雨明けがとっても待ち遠しいけど
2016年は梅雨が明けてからもジメジメとした猛暑が予想され
お部屋の除湿対策をちゃ~んと考えておかないと・・・
そんな梅雨時期から夏場にかけての嫌~なジメジメ感を
スッキリと除湿するには除湿機を使うのが1番効果的です。
ところが、湿度とともに気温も高いこの時期の除湿に
使われる機種選択を誤ってしまうと、
苦痛を味わうことになりかねないので、
これから除湿機を購入しようかと検討されていた方は
気になる除湿機の方式を調べるように心掛け、
必ず、コンプレッサー方式を採用した除湿機の中から
選ぶようにしましょう!!
コンプレッサーを利用した除湿方式とは、
空気を本体内部で冷やすことにより水分を取り除くタイプの
除湿機をコンプレッサー式といいます。
だから、室温が25℃以上の環境で除湿能力が高くなるそうで、
気温が高くて湿気の多い梅雨から夏の間に使用するのに
とても向いています。
また、コンプレッサー式はデシカント式に比べ除湿能力が高いので、
リビングなど広いお部屋での使用に適しているのです。
そんなコンプレッサー式除湿機にはメリットとデメリットがありますから、
その両面を理解されておくと、
あなたにとって最適な除湿機を選ぶ指標となりますよ!
長所
●部屋の温度上昇が少ない
●除湿力に優れているので、梅雨~夏場の湿気の多い季節に活躍
●消費電力が少ないため運転時間が長くなる梅雨~夏場でも経済的
短所
●本体が大きめでやや重い
●コンプレッサー稼働時に音が発生する
この夏から使い始めるのにお薦めの除湿機5機種を
最新の人気ランキングから紹介しますね!
主な特徴
●すばやく洗濯物を乾かす『速乾モード』
●夜中の運転も静かでしっかり乾く『夜干しモード』
●ワイドスイング&上吹きスイングの2段階のスイングで効率的な乾燥
●『標準モード』時の1時間あたり電気代は約6円、『節電モード』なら約3.5円
コロナCD-S6316の仕様
●1日の除湿能力:5.6L(50Hz)/6.3L(60Hz)
●除湿めやす(木造):7畳(50Hz)/8畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):14畳(50Hz)/16畳(60Hz)
●排水タンク容量:3.0L(満水で自動停止、メロディーでお知らせ)
●除湿時消費電力:190W(50Hz)/215W(60Hz)
●衣類乾燥時消費電力:190W(50Hz)/215W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約99分
●本体サイズ:幅170×高さ533×奥行き365mm
●本体重量:8.3kg
●切タイマー:2・4・8時間
●運転音:34dB(標準モード)、36dB(速乾モード)
驚くほどの高性能という訳ではないけど、
お部屋の中を除湿し快適な空間へ!
そして、
室内に干した洗濯物も夜寝ている間にしっかり乾かしてくれる
そつない性能を持った除湿機がコロナCD-S6316!!
主な特徴
●衣類乾燥・除湿・冷風の3役を1台にまとめた多機能除湿機
●パワフル冷風で除湿されたカラっとした空気を室温より最大で約マイナス10度まで冷却
●スピード部屋干しで洗濯物を約100分ですばやく清潔に乾燥
●お部屋の湿気をしっかり取って、ダニ・カビの繁殖や結露の発生を抑制してくれるパワフル除湿
●水捨て回数が少ない5.8Lの大容量タンクで約10時間の連続運転が可能
コロナCDM-1016の仕様
●1日の除湿能力:9.0L(50Hz)/10.0L(60Hz)
●除湿めやす(木造):11畳(50Hz)/13畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):23畳(50Hz)/25畳(60Hz)
●排水タンク容量:5.8L(満水で自動停止、メロディーでお知らせ)
●除湿時消費電力:205W(50Hz)/215W(60Hz)
●冷風時消費電力:220W(50Hz)/240W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約100分
●本体サイズ:幅250×高さ600×奥行き386mm
●本体重量:13.0kg
●切タイマー:1・2・6時間
●運転音:42dB(除湿時)、48dB(衣類速乾時)
部屋から部屋へと持ち運びのできる除湿機は当たり前だけど、
それにエアコンのように部屋を涼しくしてくれる機能が付いているんだから
驚きですよね! さすがに、エアコンほどの冷房効果は期待できないけど、
夏のうだるような暑さからは解放してくれるでしょう。
主な特徴
●乾きにくい部屋干しもすばやく乾燥し、いや~な生乾き臭対策に最適
●シンプルな操作ボタンだから、誰でも簡単操作ができちゃう
●止め忘れの心配がないタイマー機能搭載
●ハンドル付きでいろんなところへの持ち運びが簡単
アイリスオーヤマDCE-6515の仕様
●1日の除湿能力:5.5L(50Hz)/6.5L(60Hz)
●除湿めやす(木造):7畳(50Hz)/8畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):14畳(50Hz)/16畳(60Hz)
●排水タンク容量:1.8L(満水で自動停止)
●除湿時消費電力:155W(50Hz)/175W(60Hz)
●衣類乾燥時間:記載なし
●本体サイズ:幅290×高さ477×奥行き190mm
●本体重量:9.3kg
●切タイマー:2・4・8時間
●運転音:記載なし
夏場の除湿に使われる入門モデルといえるのが
この除湿機です。
奇抜な機能は持っていないけど、
除湿機としての基本性能がしっかりと押さえられているのは
とても魅力的!
主な特徴
●設置面積がほぼA4サイズの狭い場所でも置けるコンパクトタイプ
●プラズマクラスター効果で生乾き臭を抑え、快適な部屋干し衣類乾燥
●ガイド付ルーバーでプラズマクラスターの風を広範囲に送風
●ハンドル付タンクだから満水になってもラクラク排水
●ホコリブロックプレフィルターで大きなホコリの侵入を入り口でブロック
シャープCV-F71の仕様
●1日の除湿能力:6.3L(50Hz)/7.1L(60Hz)
●除湿めやす(木造):8畳(50Hz)/9畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):16畳(50Hz)/18畳(60Hz)
●排水タンク容量:2.5L(満水サインでお知らせ)
●除湿時消費電力:165W(50Hz)/180W(60Hz)
●衣類乾燥時消費電力:165W(50Hz)/180W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約120分
●本体サイズ:幅304×高さ480×奥行き203mm
●本体重量:9.0kg
●切タイマー:2・4・6時間
●運転音:44dB(強モード)、36dB(弱モード)
世帯向けの除湿機というよりも、
単身者のワンルームマンションやプライベートルームなどで
使用されると効果を発揮することが想定された
部屋の除湿も衣類乾燥も消臭もできるモデルですね!
主な特徴
●コンプレーサーにプラスしDCモーターを搭載で低消費電力除湿を実現
●用途に合わせて風向き自在なオートワイドルーバー搭載
●シーンに合わせて選べる4つの衣類乾燥モード
●気温の低い冬場の使用でもパワフル除湿の冬モード搭載
●洗濯物が乾いたら自動停止するオートストップ機能搭載
●内部乾燥モードが除湿機内部を乾燥してカビの発生を抑制
コロナCD-H1816の仕様
●1日の除湿能力:16.0L(50Hz)/18.0L(60Hz)
●除湿めやす(木造):20畳(50Hz)/23畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):40畳(50Hz)/45畳(60Hz)
●排水タンク容量:4.5L(満水で自動停止、メロディーでお知らせ)
●除湿時消費電力:300W(50Hz)/330W(60Hz)
●冷風時消費電力:600W(50Hz)/630W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約46分
●本体サイズ:幅365×高さ570×奥行き202mm
●本体重量:12.5kg
●切タイマー:1~9時間
●運転音:47dB(除湿時)、50dB(衣類速乾時)
夏場の湿度が高い時期での広いお部屋の除湿にもしっかりと対応できる
大容量除湿が可能なハイスペックモデルの除湿機です。
部屋干し衣類も短時間で乾燥ができるし、
冬場の使用にも除湿力の低下が少ないオールシーズン活躍してくれる
コンプレッサー式除湿機としてお薦めの1台!!
ここまでが、
2016年人気のコンプレッサー式除湿機となります。
ただ、先月発売されたばかりなのに注目度がメチャ高い
コンプレッサー式除湿機が1つあるので
番外編として紹介しちゃいますね(笑)
あのオシャレなデザインで人気の空調家電メーカーである
カドーから初めてとなる除湿機が発売され、
早々に、大変な話題となっています。
もちろん、見た目だけではなくて
その除湿性能も優れた機能性を持っていまよ♪♪
このcado DC-H-C7000除湿機については、管理人も大変注目しており
このブログの中で詳細な紹介記事を書かせていただきました。
興味を持たれた方は、
こちらの記事にも目をとおして見て下さい!!
>>カドー除湿機DHC7000は夏場に強いパワフル除湿<<
2016年は梅雨が明けてからもジメジメとした猛暑が予想され
お部屋の除湿対策をちゃ~んと考えておかないと・・・
そんな梅雨時期から夏場にかけての嫌~なジメジメ感を
スッキリと除湿するには除湿機を使うのが1番効果的です。
ところが、湿度とともに気温も高いこの時期の除湿に
使われる機種選択を誤ってしまうと、
苦痛を味わうことになりかねないので、
これから除湿機を購入しようかと検討されていた方は
気になる除湿機の方式を調べるように心掛け、
必ず、コンプレッサー方式を採用した除湿機の中から
選ぶようにしましょう!!
コンプレッサー式除湿機が暑い夏場の除湿に向いてる理由
コンプレッサーを利用した除湿方式とは、
空気を本体内部で冷やすことにより水分を取り除くタイプの
除湿機をコンプレッサー式といいます。
だから、室温が25℃以上の環境で除湿能力が高くなるそうで、
気温が高くて湿気の多い梅雨から夏の間に使用するのに
とても向いています。
また、コンプレッサー式はデシカント式に比べ除湿能力が高いので、
リビングなど広いお部屋での使用に適しているのです。
そんなコンプレッサー式除湿機にはメリットとデメリットがありますから、
その両面を理解されておくと、
あなたにとって最適な除湿機を選ぶ指標となりますよ!
長所
●部屋の温度上昇が少ない
●除湿力に優れているので、梅雨~夏場の湿気の多い季節に活躍
●消費電力が少ないため運転時間が長くなる梅雨~夏場でも経済的
短所
●本体が大きめでやや重い
●コンプレッサー稼働時に音が発生する
2016年夏に注目のコンプレッサー式除湿機ベスト5
この夏から使い始めるのにお薦めの除湿機5機種を
最新の人気ランキングから紹介しますね!
コンプレッサー式除湿機の2016年楽天人気ランキングトップ5
手軽に部屋の除湿も部屋干し衣類乾燥もできるコロナCD-S6316
主な特徴
●すばやく洗濯物を乾かす『速乾モード』
●夜中の運転も静かでしっかり乾く『夜干しモード』
●ワイドスイング&上吹きスイングの2段階のスイングで効率的な乾燥
●『標準モード』時の1時間あたり電気代は約6円、『節電モード』なら約3.5円
コロナCD-S6316の仕様
●1日の除湿能力:5.6L(50Hz)/6.3L(60Hz)
●除湿めやす(木造):7畳(50Hz)/8畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):14畳(50Hz)/16畳(60Hz)
●排水タンク容量:3.0L(満水で自動停止、メロディーでお知らせ)
●除湿時消費電力:190W(50Hz)/215W(60Hz)
●衣類乾燥時消費電力:190W(50Hz)/215W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約99分
●本体サイズ:幅170×高さ533×奥行き365mm
●本体重量:8.3kg
●切タイマー:2・4・8時間
●運転音:34dB(標準モード)、36dB(速乾モード)
驚くほどの高性能という訳ではないけど、
お部屋の中を除湿し快適な空間へ!
そして、
室内に干した洗濯物も夜寝ている間にしっかり乾かしてくれる
そつない性能を持った除湿機がコロナCD-S6316!!
クーラーと除湿機が部屋中移動できるコロナCDM-1016
主な特徴
●衣類乾燥・除湿・冷風の3役を1台にまとめた多機能除湿機
●パワフル冷風で除湿されたカラっとした空気を室温より最大で約マイナス10度まで冷却
●スピード部屋干しで洗濯物を約100分ですばやく清潔に乾燥
●お部屋の湿気をしっかり取って、ダニ・カビの繁殖や結露の発生を抑制してくれるパワフル除湿
●水捨て回数が少ない5.8Lの大容量タンクで約10時間の連続運転が可能
コロナCDM-1016の仕様
●1日の除湿能力:9.0L(50Hz)/10.0L(60Hz)
●除湿めやす(木造):11畳(50Hz)/13畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):23畳(50Hz)/25畳(60Hz)
●排水タンク容量:5.8L(満水で自動停止、メロディーでお知らせ)
●除湿時消費電力:205W(50Hz)/215W(60Hz)
●冷風時消費電力:220W(50Hz)/240W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約100分
●本体サイズ:幅250×高さ600×奥行き386mm
●本体重量:13.0kg
●切タイマー:1・2・6時間
●運転音:42dB(除湿時)、48dB(衣類速乾時)
部屋から部屋へと持ち運びのできる除湿機は当たり前だけど、
それにエアコンのように部屋を涼しくしてくれる機能が付いているんだから
驚きですよね! さすがに、エアコンほどの冷房効果は期待できないけど、
夏のうだるような暑さからは解放してくれるでしょう。
お手頃な価格が魅力のアイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515
主な特徴
●乾きにくい部屋干しもすばやく乾燥し、いや~な生乾き臭対策に最適
●シンプルな操作ボタンだから、誰でも簡単操作ができちゃう
●止め忘れの心配がないタイマー機能搭載
●ハンドル付きでいろんなところへの持ち運びが簡単
アイリスオーヤマDCE-6515の仕様
●1日の除湿能力:5.5L(50Hz)/6.5L(60Hz)
●除湿めやす(木造):7畳(50Hz)/8畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):14畳(50Hz)/16畳(60Hz)
●排水タンク容量:1.8L(満水で自動停止)
●除湿時消費電力:155W(50Hz)/175W(60Hz)
●衣類乾燥時間:記載なし
●本体サイズ:幅290×高さ477×奥行き190mm
●本体重量:9.3kg
●切タイマー:2・4・8時間
●運転音:記載なし
夏場の除湿に使われる入門モデルといえるのが
この除湿機です。
奇抜な機能は持っていないけど、
除湿機としての基本性能がしっかりと押さえられているのは
とても魅力的!
ワンルームの部屋を除湿するのに最適なシャープ衣類乾燥除湿機CV-F71
主な特徴
●設置面積がほぼA4サイズの狭い場所でも置けるコンパクトタイプ
●プラズマクラスター効果で生乾き臭を抑え、快適な部屋干し衣類乾燥
●ガイド付ルーバーでプラズマクラスターの風を広範囲に送風
●ハンドル付タンクだから満水になってもラクラク排水
●ホコリブロックプレフィルターで大きなホコリの侵入を入り口でブロック
シャープCV-F71の仕様
●1日の除湿能力:6.3L(50Hz)/7.1L(60Hz)
●除湿めやす(木造):8畳(50Hz)/9畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):16畳(50Hz)/18畳(60Hz)
●排水タンク容量:2.5L(満水サインでお知らせ)
●除湿時消費電力:165W(50Hz)/180W(60Hz)
●衣類乾燥時消費電力:165W(50Hz)/180W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約120分
●本体サイズ:幅304×高さ480×奥行き203mm
●本体重量:9.0kg
●切タイマー:2・4・6時間
●運転音:44dB(強モード)、36dB(弱モード)
世帯向けの除湿機というよりも、
単身者のワンルームマンションやプライベートルームなどで
使用されると効果を発揮することが想定された
部屋の除湿も衣類乾燥も消臭もできるモデルですね!
広いリビングも余裕で除湿できるコロナCD-H1816
主な特徴
●コンプレーサーにプラスしDCモーターを搭載で低消費電力除湿を実現
●用途に合わせて風向き自在なオートワイドルーバー搭載
●シーンに合わせて選べる4つの衣類乾燥モード
●気温の低い冬場の使用でもパワフル除湿の冬モード搭載
●洗濯物が乾いたら自動停止するオートストップ機能搭載
●内部乾燥モードが除湿機内部を乾燥してカビの発生を抑制
コロナCD-H1816の仕様
●1日の除湿能力:16.0L(50Hz)/18.0L(60Hz)
●除湿めやす(木造):20畳(50Hz)/23畳(60Hz)
●除湿めやす(鉄筋):40畳(50Hz)/45畳(60Hz)
●排水タンク容量:4.5L(満水で自動停止、メロディーでお知らせ)
●除湿時消費電力:300W(50Hz)/330W(60Hz)
●冷風時消費電力:600W(50Hz)/630W(60Hz)
●衣類乾燥時間:約46分
●本体サイズ:幅365×高さ570×奥行き202mm
●本体重量:12.5kg
●切タイマー:1~9時間
●運転音:47dB(除湿時)、50dB(衣類速乾時)
夏場の湿度が高い時期での広いお部屋の除湿にもしっかりと対応できる
大容量除湿が可能なハイスペックモデルの除湿機です。
部屋干し衣類も短時間で乾燥ができるし、
冬場の使用にも除湿力の低下が少ないオールシーズン活躍してくれる
コンプレッサー式除湿機としてお薦めの1台!!
ここまでが、
2016年人気のコンプレッサー式除湿機となります。
ただ、先月発売されたばかりなのに注目度がメチャ高い
コンプレッサー式除湿機が1つあるので
番外編として紹介しちゃいますね(笑)
オシャレなデザインの部屋に置きたくなる除湿機カドーDH-C7000
あのオシャレなデザインで人気の空調家電メーカーである
カドーから初めてとなる除湿機が発売され、
早々に、大変な話題となっています。
もちろん、見た目だけではなくて
その除湿性能も優れた機能性を持っていまよ♪♪
このcado DC-H-C7000除湿機については、管理人も大変注目しており
このブログの中で詳細な紹介記事を書かせていただきました。
興味を持たれた方は、
こちらの記事にも目をとおして見て下さい!!
>>カドー除湿機DHC7000は夏場に強いパワフル除湿<<