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人気の象印IH圧力炊飯器新モデル南部鉄器極め炊きNWAS10がパワーアップし発売 [キッチン家電]

ご飯をふくっくら美味しく炊けるIH圧力炊飯器の人気機種
象印南部鉄器極め炊きシリーズの最新モデルが発売!!


象印IH圧力炊飯器南部鉄器極め炊きNWAS10




2015年発売の象印【極め炊きシリーズ】は、
Panasonicの【おどり炊きシリーズ】と人気を2分するほど
お米の炊き上がりに高い評価を得ています。
(価格comランキング上位が、この2つのシリーズで占められています)





その人気のIH炊飯器に新型が追加されたのですが、
今回のモデルチェンジによりお米をさらに美味しく炊ける性能的進化は見られるのか?
とても気になりますよね!














象印南部鉄器極め羽釜NW-AS10 IH圧力炊飯器5つの性能進化





【ZOJIRUSHI南部鉄器極め羽釜NW-AS10 IH圧力炊飯器】
象印極め炊きIH圧力炊飯器2016年モデルNW-AS10
こちらが、極め炊きシリーズ最新型の上位モデルとなる
象印NW-AS10 IH圧力炊飯器です。

ひと目みられただけでも全く違う製品だと分かるように
今回のモデルチェンジでは大きな変更が施されいますから、
旧型のNP-WD10から、性能も大幅にアップされています!!

なかでも特徴的な
4つの性能進化ポイントについて紹介しましょう♪♪




4つの進化した性能がお米の美味しさを引き出す



ご飯の旨みをより引き出すために
本体の構造から、羽釜の形状まで見直しされた
象印の新型極め炊きNW-AS10の4つの注目ポイントについて
詳しく紹介します。





●パワーアップした大火力で、甘み成分を引き出す


お米を美味しく炊き上げる火加減のコツとして、
昔から言われる『始めちょろちょろ(弱火で沸騰)、
中ぱっぱ(沸騰したら強火にし一気に炊き上げる)、
赤子鳴いてもフタとるな!(噴きこぼれてもふたは取ってはいけない)』

その、中ぱっぱの工程での火力を、
これまでのモデルよりもさらにアップさせることにより
一気に火力を引き上げて羽釜内部では激しい熱対流が発生し
お米を豪快にかき回すのです。

お米を満遍なくかき混ぜる

そうすることで、甘み成分と言われる還元糖を引き出し、
お米の表面にコーティングすることで美味しさが増しました。


旧モデルのNP-WD10では、
炊飯時の最大消費電力:1360Wでしたが、
新モデルのNW-AS10では、
炊飯時の最大消費電力:1450Wへと火力がアップ!!






●約13%アップした高圧力で、引き出した甘み成分を染みこませる


一定の圧力をかけ続ける沸とう状態を維持させる工程で、
1.5気圧という高い圧力の追い加圧をかけます。

赤子の鳴き声がパワーアップ

これにより、お米にコーティングされた甘み成分(還元糖)を、
お米の内部に、これまで以上にギュッと染みこませるのです。


旧モデルのNP-WD10では、
沸騰時の最大加圧:1.3気圧でしたが、
新モデルのNW-AS10では、
沸騰時の最大加圧:1.5気圧へと約13%圧力をアップ!!






●毎日洗う炊飯器の部品点数は、たったの3つだけ


美味しいご飯を毎日食べられるのは嬉しいけど、
炊飯器を使った後は綺麗に洗わないとダメですよね・・・


これまでの象印の炊飯器は、構成されている部品の点数が多く
後片付けが大変に感じられるユーザーの声も聞かれました。

後片付けが大変だった旧モデル



その声を受けて、今回のモデルチェンジからは
使った後に毎回洗う必要のある部品が3つへと激減していますから、
お手入れがとっても簡単になりますよ。

洗うパーツは3つだけの主婦の味方





●保温中のご飯のうるおいを逃さず、熱も逃げにくい


旧モデルのNP-WU10を使われるユーザーからは、
保温したご飯の温度が低いとの指摘
口コミや掲示板等で見受けれました・・・


そんなユーザーが感じられていた不満を
この新型極め炊きで、しっかり改善してくれました!


保温温度を上げれば、
なま温かさについては改善できますが、
それでは、水分が飛んでしまいパサパサのご飯になっちゃいます!


そこで実施されたのが、
ふたと本体とのすき間をなくした象印独自の炊飯器構造です。

象印だけの熱を逃がさない炊飯器構造

これにより水分と熱を逃がしにくく、保温中の温度ムラを抑えること可能とし
さらに保温時の温度も旧モデルよりも高めに設定されたので、
これまでユーザーが感じていた不満は改善されたでしょう!


旧モデルのNP-WD10では、
1時間あたりの保温時消費電力量:15.7Whでしたが、
新モデルのNW-AS10では、
1時間あたりの保温時消費電力量:17.1Whへと温度を高めた!!



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これらの進化を陰から手助けしているのが、
羽釜を作る南部鉄器職人さんの優れた技術なのです!!


象印羽釜の3つの進化.png


妥協を一切許さない南部鉄器職人魂!!
象印の南部鉄器羽釜を手掛ける職人達



そして生み出された新構造の羽釜により
私達家庭の食卓に、美味しいご飯を毎日提供してくれているのです。



象印羽釜の進化1
大きな羽が側面加熱を強化


象印ma_img02.png





象印羽釜の進化2
角度のある釜底が、複雑な対流を起こす


象印hagama_img03.png





象印羽釜の進化3
広くて浅い形状が、釜全体に効率よく熱を伝え炊きムラを抑止


象印hagama_img04.png




南部鉄器を作る職人さん達が精魂込めて完成させた象印の極め羽釜で、
美味しいご飯をいただいてみませんか!!



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