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cado超音波加湿器2015NewモデルHM-C610Sを紹介(旧型と比較) [空調家電]
『新しいモデルが発売されたから!』と
すぐに飛びついてしまうのは・・・
カドー加湿器に2015年秋モデルとなる
HM-C610Sが追加されました!!
カドーの加湿器と言えば2015年初旬に
タンクを外さず本体上部からの給水を可能にし、
アロマトレーも搭載されたモデルHM-C600Sが
発売され大変な話題となりましたよね!
(あのマツコデラックスさんがMCの
マツコの知らない世界でも紹介されました♪♪)
まずはカドーのホームページより
新旧両モデルの仕様を確認してみました。
HM-C610S
●加湿タイプ:超音波式
●適用畳数(木造和室):10 畳
●適用畳数(プレハブ洋室):17 畳
●タンク容量:2.2 L
●設置タイプ:据え置き
●加湿量:600 mL/h
●最小運転音:34 dB
●消費電力:42 W
●USB接続
●その他機能:自動運転
タイマー機能
アロマ
●サイズ(幅x高さx奥行):270x855x270 mm
●重量:3.4 kg
●加湿可能時間:1回の給水で最大22時間
●付属品:カドー加湿器カートリッジCT-C610
給水カップ
HM-C600S
●加湿タイプ:超音波式 ●適用畳数(木造和室):10 畳
●適用畳数(プレハブ洋室):17 畳
●タンク容量:2.4 L
●設置タイプ:据え置き
●加湿量:600 mL/h
●最小運転音:34 dB
●消費電力:42 W
●USB接続
●その他機能:自動運転
タイマー機能
アロマ
●サイズ(幅x高さx奥行):270x855x270 mm
●重量:3.5 kg
●加湿可能時間:1回の給水で最大24時間
●付属品:カドー加湿器カートリッジCT-C600
給水カップ
新型HM-C610Sの仕様で赤文字になっている部分が
旧モデルのHM-C600Sと違っているところです。
それから言える事は、
吸水タンクの容量が若干少なくなっており、
そのために最大運転時間も短くなっています。
では、本体のサイズが小さくなったのか?と
思ったけども
全く変化はありません。
この違いがどうして出てしまったのかについて調べて行くと、
カドー加湿器カートリッジが変っている点に注目してみました。
CT-C600カートリッジ CT-C610カートリッジ
※左側が旧モデル用、右側が新モデル用のカートリッジ
そうです!これですよ!!
カートリッジの容積が増えた分だけ
タンクに入れられる水の量が
少なくなって(0.2L相当分)しまったのですね。
そうすると、
さきほどの仕様表を見た限り
双方での違いは使用するカートリッジのみ
と言うことになります。
新モデルのHM-C610Sと旧モデルのHM-C600Sとの違いは
付属されているカートリッジが異なるだけ!!
では、カートリッジが変っただけで
性能的にはどのような違いがあるのか!?
そこが解れば新旧モデルでの性能の比較が
できちゃうと言うことですよね♪♪
HM-C610Sに採用されている新型カートリッジ【CT-C610】は、
これまでの除菌機能が搭載された旧型カートリッジ【CT-C600】に
イオン交換樹脂による加工を施すことで
水道水のカルキに含まれている炭酸カルシウムを
約1/3減らすことが可能になっているようです。
※画像をクリックで別画面の拡大画像をご覧いただけます
この効果により超音波式加湿器の問題点とされていた
炭酸カルシウムが室内に放出されることにより
家具などに付着する白い粉の発生を抑制させているのです。
なるほどですね!!
これは、
新モデルと言うよりかは自動車販売などで行われる
マイナーチェンジに相当する改善モデルと言うのが
正しい認識だと言えるでしょう。
じゃあ、
『新しいモデルの方がメリットあるじゃない!?』
そう考えてしまうでしょうけど、
その判断を下されるのはちょっと待っ下さい。
実はですね!
旧モデルの比較の際にカートリッジのことも
少し調べてみたのですけど、
そこには思いがけない事実が隠されていたのですよ!!
こちらの新モデルに搭載されるカートリッジ【CT-C610】の
仕様が書かれているサイトをご覧下さい!
【カドー 加湿器カートリッジHM-C610S】←こちらをクリックされて
表示されたページの『水道水のカルキを大幅除去』の項目まで
スクロールされて、
その項目の下の方にある赤い文字で書かれている部分を見て下さい!
そこには何と書かれていましたか?
感のいい方ならもうお解りですよね♪♪
先日書いた記事のマクドナルドのチーズバーガーで
お話ししたばかりですが、
そこで言っていたことが真に今回の新型カドー加湿器にも
見事に当てまはるのです。
『製品の型番は違っているけど、
中身は全く同じもの!!』
(今回は、カートリッジが違うだけ)
だったら、
これからみなさんが行動されることはたった1つ!!
そうです!!
旧モデルのHM-C600Sの実売価格を調べて
新型のHM-C610Sとの価格差が
どのくらいになっているのか?を
早速確認してみましょう。
最もお安い価格はいくらになってましたか?
その価格を確認されたうえで
新型のカドー加湿器HM-C610Sの実売価格もこちらで
確認して見ましょう!!
両方のモデルの実売価格には
どのくらい差がありましたか?
最後になりますが、
もしこのブログ記事を読まれている方で
すでにHM-C600Sを購入されていると言う
カドー加湿器のユーザーが居られましたら
新型のことは気になさらないで下さいね♪♪
だって、
カートリッジをCT-C610に付け替えるだけで
あなたの使われているカドー加湿器は
HM-C600SからHM-C610Sへと
バージョンアップできるのですから!!
すぐに飛びついてしまうのは・・・
カドー加湿器に2015年秋モデルとなる
HM-C610Sが追加されました!!
カドーの加湿器と言えば2015年初旬に
タンクを外さず本体上部からの給水を可能にし、
アロマトレーも搭載されたモデルHM-C600Sが
発売され大変な話題となりましたよね!
(あのマツコデラックスさんがMCの
マツコの知らない世界でも紹介されました♪♪)
何故いまHM-C610S発売されたのか? 2015年モデルとして1月にHM-C600Sが発売されてから まだ9ヶ月ほどしか経っていないのに 新たなモデルが追加発売された理由についてや 2つのモデルの性能・機能にどんな違うのか? 調べてみることにしたよ!! |
カドー加湿器HM-C600SとHM-C610Sの性能を比較
まずはカドーのホームページより
新旧両モデルの仕様を確認してみました。
HM-C610S
●加湿タイプ:超音波式
●適用畳数(木造和室):10 畳
●適用畳数(プレハブ洋室):17 畳
●タンク容量:2.2 L
●設置タイプ:据え置き
●加湿量:600 mL/h
●最小運転音:34 dB
●消費電力:42 W
●USB接続
●その他機能:自動運転
タイマー機能
アロマ
●サイズ(幅x高さx奥行):270x855x270 mm
●重量:3.4 kg
●加湿可能時間:1回の給水で最大22時間
●付属品:カドー加湿器カートリッジCT-C610
給水カップ
HM-C600S
●加湿タイプ:超音波式 ●適用畳数(木造和室):10 畳
●適用畳数(プレハブ洋室):17 畳
●タンク容量:2.4 L
●設置タイプ:据え置き
●加湿量:600 mL/h
●最小運転音:34 dB
●消費電力:42 W
●USB接続
●その他機能:自動運転
タイマー機能
アロマ
●サイズ(幅x高さx奥行):270x855x270 mm
●重量:3.5 kg
●加湿可能時間:1回の給水で最大24時間
●付属品:カドー加湿器カートリッジCT-C600
給水カップ
新型HM-C610Sの仕様で赤文字になっている部分が
旧モデルのHM-C600Sと違っているところです。
それから言える事は、
吸水タンクの容量が若干少なくなっており、
そのために最大運転時間も短くなっています。
では、本体のサイズが小さくなったのか?と
思ったけども
全く変化はありません。
この違いがどうして出てしまったのかについて調べて行くと、
カドー加湿器カートリッジが変っている点に注目してみました。
CT-C600カートリッジ CT-C610カートリッジ
※左側が旧モデル用、右側が新モデル用のカートリッジ
そうです!これですよ!!
カートリッジの容積が増えた分だけ
タンクに入れられる水の量が
少なくなって(0.2L相当分)しまったのですね。
そうすると、
さきほどの仕様表を見た限り
双方での違いは使用するカートリッジのみ
と言うことになります。
cado超音波加湿器のカートリッジの違いによる差とは?
新モデルのHM-C610Sと旧モデルのHM-C600Sとの違いは
付属されているカートリッジが異なるだけ!!
では、カートリッジが変っただけで
性能的にはどのような違いがあるのか!?
そこが解れば新旧モデルでの性能の比較が
できちゃうと言うことですよね♪♪
HM-C610Sに採用されている新型カートリッジ【CT-C610】は、
これまでの除菌機能が搭載された旧型カートリッジ【CT-C600】に
イオン交換樹脂による加工を施すことで
水道水のカルキに含まれている炭酸カルシウムを
約1/3減らすことが可能になっているようです。
※画像をクリックで別画面の拡大画像をご覧いただけます
この効果により超音波式加湿器の問題点とされていた
炭酸カルシウムが室内に放出されることにより
家具などに付着する白い粉の発生を抑制させているのです。
なるほどですね!!
これは、
新モデルと言うよりかは自動車販売などで行われる
マイナーチェンジに相当する改善モデルと言うのが
正しい認識だと言えるでしょう。
じゃあ、
『新しいモデルの方がメリットあるじゃない!?』
そう考えてしまうでしょうけど、
その判断を下されるのはちょっと待っ下さい。
実はですね!
旧モデルの比較の際にカートリッジのことも
少し調べてみたのですけど、
そこには思いがけない事実が隠されていたのですよ!!
こちらの新モデルに搭載されるカートリッジ【CT-C610】の
仕様が書かれているサイトをご覧下さい!
【カドー 加湿器カートリッジHM-C610S】←こちらをクリックされて
表示されたページの『水道水のカルキを大幅除去』の項目まで
スクロールされて、
その項目の下の方にある赤い文字で書かれている部分を見て下さい!
そこには何と書かれていましたか?
感のいい方ならもうお解りですよね♪♪
そうですよ! 新型のカートリッジは旧モデルの加湿器HM-C600Sにも取り付け可能と言うことは、 『加湿器本体の性能には何の違いもない!!』 そう言うことです(汗) |
いまがカドー加湿器をお得に買えるチャンス!?
先日書いた記事のマクドナルドのチーズバーガーで
お話ししたばかりですが、
そこで言っていたことが真に今回の新型カドー加湿器にも
見事に当てまはるのです。
『製品の型番は違っているけど、
中身は全く同じもの!!』
(今回は、カートリッジが違うだけ)
だったら、
これからみなさんが行動されることはたった1つ!!
そうです!!
旧モデルのHM-C600Sの実売価格を調べて
新型のHM-C610Sとの価格差が
どのくらいになっているのか?を
早速確認してみましょう。
最もお安い価格はいくらになってましたか?
その価格を確認されたうえで
新型のカドー加湿器HM-C610Sの実売価格もこちらで
確認して見ましょう!!
両方のモデルの実売価格には
どのくらい差がありましたか?
価格の差でどちらを買うか決めよう! もしも数千円程度の差でしたら 高性能なカートリッジが付属した新型のHM-C610Sを 買われても良いでしょうが、 1万円前後の差があるようでしたら 旧型のHM-C600Sを選択されるのが 賢いお買い物ではないでしょうかね! |
最後になりますが、
もしこのブログ記事を読まれている方で
すでにHM-C600Sを購入されていると言う
カドー加湿器のユーザーが居られましたら
新型のことは気になさらないで下さいね♪♪
だって、
カートリッジをCT-C610に付け替えるだけで
あなたの使われているカドー加湿器は
HM-C600SからHM-C610Sへと
バージョンアップできるのですから!!