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バッテリー性能大幅アップで欠点解消のダイソンV8コードレス掃除機 [日常家電]
DC45からDC62へのモデルチェンジで充電時間が大幅に短縮され
その後発売のDC74、V6では変更されなかったバッテリー性能に
ダイソンV8へのモデルチェンジで久し振りに手が加えられました。
ダイソンDC45からDC62へのモデルチェンジの時は
フル充電に要する時間が大幅に短縮されましたが、
今回のモデルチェンジでは、
バッテリー性能のどのようなところが改善されたのでしょうか!?
これはV6シリーズに搭載のバッテリーですけど
V8シリーズではサイズもひと回り大きくなり重量も増えたそうですが、
肝心なのはその性能ですよね!
V8シリーズから一変されたバッテリーは、
容量が2100mAh(DC62~V6まで)から3000mAh(V8より)へアップしただけでなく、
よりエネルギー密度の高いものが搭載されています。
このバッテリー変更により、
ダイソンのコードレスクリーナーもメインの掃除機として活躍できる
そんなことも言われるようになりました!
そんなダイソンコードレス掃除機が搭載してきたバッテリーの歴史を紐解きながら、
『いかにdyson V8が進化したのか?』理解することにしましょう♪
充電時間:5.5時間
標準(モーターヘッド装着時):20分
強:8分
繰り返し充電回数:約500回
DC45ユーザーからは、
フル充電までに要する時間の長さが不満とされていました。
充電時間:3.5時間
標準(モーター駆動ではないヘッド装着時):20分
標準(ソフトローラーヘッド装着時):16分
標準(ダイレクトドライブヘッド装着時):17分
強:6分
繰り返し充電回数:約500回
充電に要する時間が大幅に短くなったことで、
マンションなどに住まわれているユーザーの間では、
2台目のサブ的掃除機からメインの掃除機としての利用も可能としました。
充電時間:5時間
標準(モーター駆動ではないヘッド装着時):40分
標準(ソフトローラーヘッド装着時):30分
標準(ダイレクトドライブヘッド装着時):25分
強:7分
繰り返し充電回数:不明(恐らくV6までと同じ、500回程度だと思われる)
フル充電された状態からの運転可能時間が2倍へとアップし、
戸建てのお家でも、これ1台あれば他に掃除は必要ないレベルにまで進化しました。
ただ、1つ注意していただきたいのは
標準モードで40分の運転が可能とは言われてますが、
これは床を掃除する時に装着させるモーター駆動のヘッドを使わない時のデータですから、
実際の使用環境に照らし合わせた場合の運転時間は25~30分となります。
ユーザーがコードレス掃除機のバッテリーに求める性能は
この3つだと思います。
1.充電までの時間が短いこと!
2.フル充電での稼働時間が長いこと!
3.バッテリーの寿命が長いこと!
V8に搭載の新型バッテリーでは
2番の稼働時間についての性能アップが実現されたのですが、
充電容量を大きくしたことにより1番の充電完了までの時間は
V6と比べて長くなってしまいました・・・
また、
3番の繰り返し充電によるバッテリー寿命についても
公表はされていませんが、恐らくは変わっていないでしょう。
この状況から考えると、ダイソンのバッテリー性能に関しては、
フル充電に要する時間と寿命について
今後もまだ改善の余地は残されてるとも言えますかね(笑)
これまでのダイソンコードレスでは、
使っていると何の前触れもなく突然運転が止まってしまいました・・・
これを初めて体験された方の多くは、『えっ、壊れちゃった??』
なんて焦ってしまった経験を持たれたりします(汗)
でも、V8シリーズでしたら
よほど部屋数の多いお宅か床面積の広いお宅でない限り
1回のフル充電で必要な場所の掃除機がけは終了できるはず!!
しかも、今回モデルチェンジによりダイソンユーザー待望のバッテリーに関連した機能、
バッテリーの残量と充電量が一目でわかるインジケーターが搭載されました。
本体に追加されたインジケーターにより
電池の状態がひと目で分かるようになった新型ダイソンコードレス!
そのバッテリーインジケーター表示の詳細について
ご紹介しますので、その便利さを感じられて下さい!
こちらの画像は、
ダイソンV8を充電している時のインジケーター表示について
製品取扱い説明書に書かれている内容です。
続いて、こちらの画像が、
ダイソンV8で掃除をしている時のインジケーター表示について
製品取扱い説明書に書かれている内容です。
どちらも4段階での表示となるのでザックリとした感じではあるけど、
何も無かったダイソンV6までのことを考えれば
かなり便利で使いやすくなりましたよね!
その後発売のDC74、V6では変更されなかったバッテリー性能に
ダイソンV8へのモデルチェンジで久し振りに手が加えられました。
ダイソンDC45からDC62へのモデルチェンジの時は
フル充電に要する時間が大幅に短縮されましたが、
今回のモデルチェンジでは、
バッテリー性能のどのようなところが改善されたのでしょうか!?
これはV6シリーズに搭載のバッテリーですけど
V8シリーズではサイズもひと回り大きくなり重量も増えたそうですが、
肝心なのはその性能ですよね!
ダイソンコードレス掃除機バッテリー性能の歩み
V8シリーズから一変されたバッテリーは、
容量が2100mAh(DC62~V6まで)から3000mAh(V8より)へアップしただけでなく、
よりエネルギー密度の高いものが搭載されています。
このバッテリー変更により、
ダイソンのコードレスクリーナーもメインの掃除機として活躍できる
そんなことも言われるようになりました!
そんなダイソンコードレス掃除機が搭載してきたバッテリーの歴史を紐解きながら、
『いかにdyson V8が進化したのか?』理解することにしましょう♪
dyson DC45バッテリー性能
充電時間:5.5時間
標準(モーターヘッド装着時):20分
強:8分
繰り返し充電回数:約500回
DC45ユーザーからは、
フル充電までに要する時間の長さが不満とされていました。
dyson DC62&DC74&V6バッテリー性能
充電時間:3.5時間
標準(モーター駆動ではないヘッド装着時):20分
標準(ソフトローラーヘッド装着時):16分
標準(ダイレクトドライブヘッド装着時):17分
強:6分
繰り返し充電回数:約500回
充電に要する時間が大幅に短くなったことで、
マンションなどに住まわれているユーザーの間では、
2台目のサブ的掃除機からメインの掃除機としての利用も可能としました。
dyson V8バッテリー性能
充電時間:5時間
標準(モーター駆動ではないヘッド装着時):40分
標準(ソフトローラーヘッド装着時):30分
標準(ダイレクトドライブヘッド装着時):25分
強:7分
繰り返し充電回数:不明(恐らくV6までと同じ、500回程度だと思われる)
フル充電された状態からの運転可能時間が2倍へとアップし、
戸建てのお家でも、これ1台あれば他に掃除は必要ないレベルにまで進化しました。
ただ、1つ注意していただきたいのは
標準モードで40分の運転が可能とは言われてますが、
これは床を掃除する時に装着させるモーター駆動のヘッドを使わない時のデータですから、
実際の使用環境に照らし合わせた場合の運転時間は25~30分となります。
ユーザーがコードレス掃除機のバッテリーに求める性能は
この3つだと思います。
1.充電までの時間が短いこと!
2.フル充電での稼働時間が長いこと!
3.バッテリーの寿命が長いこと!
V8に搭載の新型バッテリーでは
2番の稼働時間についての性能アップが実現されたのですが、
充電容量を大きくしたことにより1番の充電完了までの時間は
V6と比べて長くなってしまいました・・・
また、
3番の繰り返し充電によるバッテリー寿命についても
公表はされていませんが、恐らくは変わっていないでしょう。
この状況から考えると、ダイソンのバッテリー性能に関しては、
フル充電に要する時間と寿命について
今後もまだ改善の余地は残されてるとも言えますかね(笑)
dyson V8新型バッテリーもう一つの便利な機能
これまでのダイソンコードレスでは、
使っていると何の前触れもなく突然運転が止まってしまいました・・・
これを初めて体験された方の多くは、『えっ、壊れちゃった??』
なんて焦ってしまった経験を持たれたりします(汗)
でも、V8シリーズでしたら
よほど部屋数の多いお宅か床面積の広いお宅でない限り
1回のフル充電で必要な場所の掃除機がけは終了できるはず!!
しかも、今回モデルチェンジによりダイソンユーザー待望のバッテリーに関連した機能、
バッテリーの残量と充電量が一目でわかるインジケーターが搭載されました。
インジケーターランプで電池残量&充電量を目で見てチェック
本体に追加されたインジケーターにより
電池の状態がひと目で分かるようになった新型ダイソンコードレス!
そのバッテリーインジケーター表示の詳細について
ご紹介しますので、その便利さを感じられて下さい!
こちらの画像は、
ダイソンV8を充電している時のインジケーター表示について
製品取扱い説明書に書かれている内容です。
続いて、こちらの画像が、
ダイソンV8で掃除をしている時のインジケーター表示について
製品取扱い説明書に書かれている内容です。
どちらも4段階での表示となるのでザックリとした感じではあるけど、
何も無かったダイソンV6までのことを考えれば
かなり便利で使いやすくなりましたよね!