イーバランス油が飛び散らない卓上フライヤーEB-RM6400A

『油の後始末が面倒だから・・・』とか、
『油が跳ねてコンロやキッチンが汚れるから！』や
『火加減の調節が難しいから』と言う理由から
家で揚げ物は料理されないと言うご家庭が
増えているそうですよね！




そんな考えの方でも揚げ物を作りたくなっちゃう調理家電として
卓上の電気フライヤーが昨年大変な人気となりました。




電気フライヤーを使えば
設定した温度に自動で保ってくれタイマーで時間の設定もできるから
揚げすぎで焦がしたり、生揚げなんて失敗することもないし
蓋を閉めて調理するので油が跳ねて周囲を汚すこともなく
後片付けもすごく簡単！


そんなところが多くのユーザーに受け入れられたのでしょうね。






象印の電気フライヤー 「あげあげ」 EFKA10TJ や
ビタントニオのコンパクトフライヤーVFY-10が特に人気だったそうで、
このブログを読まれている方の中にも
『私も買っちゃったよ～♪』という方もおられるのではないでしょうか？




ただ、
そんな人気の卓上フライヤーを購入された方の中にも、
性能には満足されていても大きさに不満を感じられている
そのような人もかなり見受けられるのです！




その大きさに対する不満と言うのは
『デカすぎる』と言うのではなくて、
逆に、『小さくて1度に調理できる量が少ない』ことに
不満を感じられてました。




口コミレビューを見ると、こんな感想が書かれてますよ！






この、卓上電気フライヤーユーザーが感じられている
１度に調理できる分量を改善してくれたのが、
イーバランスのROOMMATE卓上電気フライヤーEB-RM6400Aでした！！

イーバランスROOMMATE電気フライヤーEB-RM6400の特徴

主な揚げ物調理するときの基本温度は１７０～１８０度と言われていますが、
カボチャやサツマイモなど揚げる素材によっては
低温でじっくりと時間をかけて揚げる必要があります。




でも、その時の油の温度が何度になっているのか？
見分けるには経験が必要で、
何度も失敗を繰り返しながら身体に覚え込ませるしかありません。




皆さんも
温度の管理が難しくて上手に揚がらなかったり
揚げ物を作るのを諦めてしまったりなんて経験ありませんか？





そんな悩みも解決してくれる電気フライヤー
イーバランスEB-RM6400の魅力をお伝えしましょう。

１３０度～１９０度まで幅広い温度設定ができ簡単に揚げ物調理

低温でじっくりと揚げるのがコツのサツマイモやカボチャの天ぷらも
１３０度に温度設定が可能なのでホックリと美味しく揚がります。


そして、同じく低温で調理するアヒージョを作るのにも
いいのじゃないでしょうかね！

キッチンを油で汚さず揚げ物が調理できる

このフライヤーは調理時には上蓋を閉じてから揚げるので
油跳ねもなく揚げ物を作る時に、あの嫌～な思いもせずに
料理ができますよ♪

1度にたくさんの具材を調理できる

他社の電気フライヤーで容量に不満を感じられたいた方も
イーバランスなら２．４ℓと余裕の内鍋サイズだから
ご家族の夕飯のおかずも１度で揚げられますね！

使った後のお手入れが楽にできる

ガスレンジやIHヒーターで揚げ物を調理をすると
お鍋を洗うのはもちろん、
それ以外にもレンジの上や周囲に飛び跳ねた油のお掃除が
毎回必要となります。


でも、電気フライヤーなら油跳ねが全くないから
油で汚れた内鍋とバスケットを洗うだけの簡単にお片付け完了！






ですから、
電気フライヤー【イーバランスROOMMATE EB-RM6400A】を使うだけで
揚げ物の調理がこのようにかわります！






これまでは揚げ物を作るのは避けていたけど
【イーバランスROOMMATE EB-RM6400A】の紹介記事を読まれて
自分で『揚げ物を作るのにチャレンジしてみよう！』と思われたのでしたら
この卓上電気フライヤーはオススメですよ♪♪

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