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日立加湿空気清浄機EP-LVG110は自動フィルターおそうじ搭載の2015年注目機種 [空調家電]
このブログもおかげさまで400記事を超えるまでになり、
その間には、たくさん注目の家電製品を紹介してきました。
もちろん、空気清浄機についてもメーカー問わず
優れた性能を持っていると感じられた製品は
その注目した理由や優れた性能・機能について
みなさんに上手く伝わるように説明してきたと
自負しています。
なのに、日本の主要な家電メーカーである
日立製作所の空気清浄機を紹介しようと思ったのは
何と!今回が初めてなんですよね??
管理人も、このことに初めて気付いたときには
自分のことながら驚いちゃいました(笑)
そこで、これまでに紹介した事のある空気清浄機と
過去に発売されていた日立の空気清浄機とを
あらためて比較してみたところ、
その理由が解り、自己解決しちゃいましたよ(汗)
日立の製品に対して悪い印象を持っているからなどと言う
個人的な感情などではありませんよ!
要は、全ての機能や性能が平均的で
何か目を引くような突出した部分が見当たらないために
あえてこのブログで紹介する必要性を感じなかったからです。
(一応、このブログでは何でもかんでも紹介している訳ではなく、
何か目に留まる突出する部分が見当たらない製品は
管理人の注目には値しないので紹介することはありません)
これまで良くも悪くも全てにおいて平均点の性能だったのが
日立の空気清浄機でした!
使って『失敗したぁ・・・』と後悔することはないかもしれないけれど、
『これに決めて本当に良かったぁ~!!』とも思えないのが
管理人の日立空気清浄機に対するイメージでした(汗)
ところが、
旧モデルクリエアEP-KVG900の後継機種として発売される
新型日立加湿空気清浄機【クリエア EP-LVG110】には
業界初となる2015年秋に大注目の機能が搭載されたのです!!
それが管理人の目に留まらないわけないですよね!?
その管理人が日立の空気清浄機に対して
初めて注目した業界初の機能と言うのが、
空気を浄化させるためのフィルターに付着するホコリを
自動でキレイにお掃除する『自動おそうじユニット』が
搭載されたからでした。
これまでの空気清浄機にも
10年とか交換不要のフィルターを採用する物はありましたが、
定期的なフィルター清掃は必要だったので、
その手間を面倒に感じられる方も少なくなかったのです。
その定期的なメンテナンス作業から解放してくれる
『自動おそうじ』機能は空気清浄機の常識を覆すほどの
衝撃的な出来事なのです。
(今後は、他社の製品にも間違いなく搭載されるようになるはず)
自動おそうじユニットが上下に移動する時に
ブラシで表面のホコリを取り除いて行くのです。
ホコリがたまる前にプレフィルターをきれいに掃除し、
取り除いたホコリは内部に溜めておくための
抗菌ダストボックスに落とされるのです。
そのダストボックスに溜まったホコリも
約1年に1回ゴミ箱へ捨てるだけで充分らしいですよ!
ですから、
年末の大掃除の時を目安にされて
1年に1回内部のたまったゴミを捨てて
自動おそうじユニットを取り外し、
そのまま水洗いするだけと言う
お手入れが超楽ちんな空気清浄機です。
さきほど、日立の空気清浄機は際立った特徴のない
全てが平均点以上の製品だと言いました。
そこに今回の自動おそうじ機能の追加により
一躍注目を浴びる製品となったのですけども、
肝心のお部屋の空気をキレイにさせると言う
空気清浄機本来の性能に関してが最も大事ですよね(笑)
それに関しては、
前モデルの【クリエアEP-KVG900】よりも更に強力な
空気を吸い込む吸引力が、約20%もアップされて
8畳のお部屋なら約6分で綺麗に浄化する
業界最高水準の集じん性能を持っているので
もう平均点の性能なんて言わせない
優等生から特待生へと急成長しちゃっています!!
ここでの詳細記述は割愛させていただきますね。
きれいになった空気を上の方から吹き出す「ワイドスピード集じん」を採用し、
搭載するファンを大きくし羽根形状も見直しされた高効率ファンモーターが
集じん性能を約20%も向上させました。
0.3μmの微粒子を99.97%以上を逃さない高い集じん性能を持つので、
スギ花粉・ダニのフン・猫のフケなどのアレルギー物質の活動を抑制する
効果が得られます。
また、
脱臭フィルターは、水洗いすることで脱臭力が回復する耐水性の脱臭素材
「洗える脱臭フィルター」を採用することで交換することなく
繰り返しの使用を可能としました!
この洗える脱臭フィルターでは、
日常生活で発生する4大臭気とされている、
チッ素系・アルデヒド系・酸系・硫黄系の各ニオイ成分の低減に対し
効果があるのだそうです。
ワンちゃんやネコちゃんなどペットとの同居をされているご家庭や
家族の中にタバコを吸われる方が居られるご家庭で使われても
嫌なニオイを軽減させてくれますよ♪♪
このように、
日頃のお手入れもすごく楽なのに
スイッチを入れているだけで空気は綺麗になるし
室内の4大臭気も軽減させられちゃうのが、
新型のクリエア加湿空気清浄機EP-LVG110なのです!!
実を言うと、
旧モデルの時から1つだけ気に入っていたのがデザインなんですよね(笑)
フロントパネルには高級感を感じさせてくれる
強化処理を施したガラスパネルを採用され
操作パネル部分も触ると表示が出る静電式タッチパネルだから
凹凸がほとんどないシンプルな見た目は
管理人の感性にピッタリなデザインなのですよ!
(これは好みによっては
毛嫌いされる方も居られるかもですけどね)
もしも管理人の好みに近い考えを持たれている方なら
新型の【日立クリエア加湿空気清浄機EP-LVG110】は,
この2015年秋に注目してもらいたい1台です。
また、
このフィルター自動おそうじ機能が搭載された新型クリエアには
適応する床面積が小さいEP-LVG90と言うモデルも
ラインナップされているそうなので、
そんなに広いお部屋ではない場所で使われるのでしたら
そちらを選ばれると言うのもアリですね。
こちらのEP-LVG90モデルの詳細が知りたいのでしたら、
左の画像上でマウスをクリックされると
ご覧いただけます。
その間には、たくさん注目の家電製品を紹介してきました。
もちろん、空気清浄機についてもメーカー問わず
優れた性能を持っていると感じられた製品は
その注目した理由や優れた性能・機能について
みなさんに上手く伝わるように説明してきたと
自負しています。
なのに、日本の主要な家電メーカーである
日立製作所の空気清浄機を紹介しようと思ったのは
何と!今回が初めてなんですよね??
管理人も、このことに初めて気付いたときには
自分のことながら驚いちゃいました(笑)
そこで、これまでに紹介した事のある空気清浄機と
過去に発売されていた日立の空気清浄機とを
あらためて比較してみたところ、
その理由が解り、自己解決しちゃいましたよ(汗)
日立の製品に対して悪い印象を持っているからなどと言う
個人的な感情などではありませんよ!
要は、全ての機能や性能が平均的で
何か目を引くような突出した部分が見当たらないために
あえてこのブログで紹介する必要性を感じなかったからです。
(一応、このブログでは何でもかんでも紹介している訳ではなく、
何か目に留まる突出する部分が見当たらない製品は
管理人の注目には値しないので紹介することはありません)
なぜ?日立加湿空気清浄機の新モデルEP-LVG110に注目したのか!
これまで良くも悪くも全てにおいて平均点の性能だったのが
日立の空気清浄機でした!
使って『失敗したぁ・・・』と後悔することはないかもしれないけれど、
『これに決めて本当に良かったぁ~!!』とも思えないのが
管理人の日立空気清浄機に対するイメージでした(汗)
ところが、
旧モデルクリエアEP-KVG900の後継機種として発売される
新型日立加湿空気清浄機【クリエア EP-LVG110】には
業界初となる2015年秋に大注目の機能が搭載されたのです!!
それが管理人の目に留まらないわけないですよね!?
その管理人が日立の空気清浄機に対して
初めて注目した業界初の機能と言うのが、
空気を浄化させるためのフィルターに付着するホコリを
自動でキレイにお掃除する『自動おそうじユニット』が
搭載されたからでした。
これまでの空気清浄機にも
10年とか交換不要のフィルターを採用する物はありましたが、
定期的なフィルター清掃は必要だったので、
その手間を面倒に感じられる方も少なくなかったのです。
その定期的なメンテナンス作業から解放してくれる
『自動おそうじ』機能は空気清浄機の常識を覆すほどの
衝撃的な出来事なのです。
(今後は、他社の製品にも間違いなく搭載されるようになるはず)
自動おそうじユニットが上下に移動する時に
ブラシで表面のホコリを取り除いて行くのです。
ホコリがたまる前にプレフィルターをきれいに掃除し、
取り除いたホコリは内部に溜めておくための
抗菌ダストボックスに落とされるのです。
そのダストボックスに溜まったホコリも
約1年に1回ゴミ箱へ捨てるだけで充分らしいですよ!
ですから、
年末の大掃除の時を目安にされて
1年に1回内部のたまったゴミを捨てて
自動おそうじユニットを取り外し、
そのまま水洗いするだけと言う
お手入れが超楽ちんな空気清浄機です。
空気をキレイにする基本性能も平均点以上!?
さきほど、日立の空気清浄機は際立った特徴のない
全てが平均点以上の製品だと言いました。
そこに今回の自動おそうじ機能の追加により
一躍注目を浴びる製品となったのですけども、
肝心のお部屋の空気をキレイにさせると言う
空気清浄機本来の性能に関してが最も大事ですよね(笑)
それに関しては、
前モデルの【クリエアEP-KVG900】よりも更に強力な
空気を吸い込む吸引力が、約20%もアップされて
8畳のお部屋なら約6分で綺麗に浄化する
業界最高水準の集じん性能を持っているので
もう平均点の性能なんて言わせない
優等生から特待生へと急成長しちゃっています!!
新型クリエアEP-LVG110加湿空気清浄機3つの魅力ポイント
プレフィルターを自動でおそうじ
これについては、先程詳しく紹介したのでここでの詳細記述は割愛させていただきますね。
ワイドスピード集じんによる業界最高水準の集じん性能
本体の背面から空気を吸い込んで、きれいになった空気を上の方から吹き出す「ワイドスピード集じん」を採用し、
搭載するファンを大きくし羽根形状も見直しされた高効率ファンモーターが
集じん性能を約20%も向上させました。
アレルオフ微細じんHEPAフィルターなどがさまざまなニオイを脱臭
集じんフィルターは「アレルオフ微細じんHEPAフィルター」を採用により0.3μmの微粒子を99.97%以上を逃さない高い集じん性能を持つので、
スギ花粉・ダニのフン・猫のフケなどのアレルギー物質の活動を抑制する
効果が得られます。
また、
脱臭フィルターは、水洗いすることで脱臭力が回復する耐水性の脱臭素材
「洗える脱臭フィルター」を採用することで交換することなく
繰り返しの使用を可能としました!
この洗える脱臭フィルターでは、
日常生活で発生する4大臭気とされている、
チッ素系・アルデヒド系・酸系・硫黄系の各ニオイ成分の低減に対し
効果があるのだそうです。
ワンちゃんやネコちゃんなどペットとの同居をされているご家庭や
家族の中にタバコを吸われる方が居られるご家庭で使われても
嫌なニオイを軽減させてくれますよ♪♪
このように、
日頃のお手入れもすごく楽なのに
スイッチを入れているだけで空気は綺麗になるし
室内の4大臭気も軽減させられちゃうのが、
新型のクリエア加湿空気清浄機EP-LVG110なのです!!
実を言うと、
旧モデルの時から1つだけ気に入っていたのがデザインなんですよね(笑)
フロントパネルには高級感を感じさせてくれる
強化処理を施したガラスパネルを採用され
操作パネル部分も触ると表示が出る静電式タッチパネルだから
凹凸がほとんどないシンプルな見た目は
管理人の感性にピッタリなデザインなのですよ!
(これは好みによっては
毛嫌いされる方も居られるかもですけどね)
もしも管理人の好みに近い考えを持たれている方なら
新型の【日立クリエア加湿空気清浄機EP-LVG110】は,
この2015年秋に注目してもらいたい1台です。
また、
このフィルター自動おそうじ機能が搭載された新型クリエアには
適応する床面積が小さいEP-LVG90と言うモデルも
ラインナップされているそうなので、
そんなに広いお部屋ではない場所で使われるのでしたら
そちらを選ばれると言うのもアリですね。
こちらのEP-LVG90モデルの詳細が知りたいのでしたら、
左の画像上でマウスをクリックされると
ご覧いただけます。