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パナソニック2つの布団掃除機MC-DF500G&MC-DF110C発売、その性能に違いは? [日常家電]
Panasonicの布団掃除機と言えば
このブログでも紹介したことのあるハンディタイプで
ショッキングピンクのカラーがとても目を引く
こちらのMC-DF100Cでした。
ところが、つい先日
全く新しい仕様でレイコップタイプの布団掃除機を発売したのです。
これだけなら、
『ああ、やっぱりレイコップスタイルじゃないと
ユーザーの受けがよくなかったんだなぁ』で終われるのですが
何と同じ日にMC-DF100Cの後継機となる(デザインが同じ)
ハンディタイプの布団掃除機も発売していたのです!!
これって、どんな意図があるのでしょうか!?
なりふり構わずユーザーの抱え込みを狙った戦略?
それとも、
素人には予想できない深~い理由があるのでしょうか?
まずは新スタイルを採用したMC-DF500Gふとん掃除機について
ご紹介します!
このMC-DF500Gを開発するに至った理由と言うのが
数ある布団掃除機を使われているユーザーの方々の
多くが感じられている不満を
何とかして解決したいと言う想いからだったそうです。
そんな布団掃除機に対してユーザーが不満に感じている
代表的な3つの不満を見事に解決させたところ
MC-DF100Cとは全く異なる
このようなスタイルの布団掃除機になっちゃったのですね(笑)
まずはMC-DF500Gの全容を知るのに
こちらの動画をご覧下さい!
この動画を見られてから、
他の布団掃除機対して購入者が感じられている不満を知ると
MC-DF500Gの魅力もよく分かっていただけると思いますよ♪♪
布団がホントに綺麗になったのかわからない!?
これって布団の掃除だけに限らず感じることで、
掃除の止め時が分からないんですよね!
だから無駄に長い時間同じ場所で掃除機をかけたり、
綺麗にしているつもりでも実際は取り残したゴミがあったりと
こんなことでは掃除機を使う意味合いが薄れてしまいます・・・
目で見てわかる「ハウスダスト発見センサー」搭載!
約20μmのハウスダストまで検知できるセンサーだから
布団に残るダニのフンまで見つけてお知らせしてくれます。
もちろん、きれいに掃除ができていれば
ランプが青く光って止め時をお知らせしてくれます!
このゴミ検知センサーがあるのと無いのとでは
掃除の負担が大きく違ってきますよね。
ゴミを捨てる時に埃が舞い散る
レイコップを代表にした布団掃除機の多くは
ダストケース内に吸い込んだハウスダストを溜めておくタイプなので
ケース内にゴミが溜まったときに部屋の中でゴミ箱へ捨てる時に
よほど上手く捨てないと、
せっかく吸い取ったハウスダストを室内に再飛散させてしまうと言う
欠点を持っていました。
(これは、レイコップRSを実際に使う管理人も不満に感じ
いつもベランダで処理しています)
埃が舞い上がらせずパッと捨てらる「紙パック式」採用!
おそらくは布団掃除機に紙パック方式を採用したのは
このPanasonic MC-DF500Gが初めてではないでしょうかね!?
普通の掃除機でも紙パック式からサイクロン式に買い替えたことがある人なら
ゴミ捨ての手軽さと言う点では紙パック式が優れていると言うのには
賛同していただけると思います。
ただ紙パック式の欠点もあって、
それが製品を使い続けるためのコストバリュー面です。
(紙パックを購入する費用が維持費として必要となります)
とても重くて掃除が大変
これは布団掃除機を買う上でかなり大切なファクターとなります。
最近発売される布団掃除機にはヒーター機能とかの新しい技術が採用され
それにより本体の重量が重くなる傾向にありますよね!
レイコップの新型となる2機種の重量は
●Raycop RP-100J:3.4 kg
●Raycop RS2-100J:2.4 kg
レイコップに並び人気の高いシャープコロネの重量は
●SHARP Cornet EC-HX100:2.4 kg
スムースパワーノズルがお掃除をサポート♪♪
ライバルとされるであろう上記の3機種に対して
このパナソニックの布団掃除機は重さも軽い上に
ハイパワーモーターのスムースパワーノズルにより
走行をサポートしてくれるので使った時に感じる負荷の少ない
布団掃除をとても楽にしてくれています。
パナソニックの重さは主要モデルの中で最軽量
●Panasonic MC-DF500G:2 kg
スムースパワーノズルのあるなしでは
一般的な掃除機のヘッド部分に
自走式モーターがあるかないかくらいの違いを
きっと感じられることでしょう♪♪
レイコップスタイルを採用したパナソニックMC-DF500Gの
主な特徴は先程の説明で分かっていただけたと思います。
では、気になるもう一つの布団掃除機MC-DF110Cについて
見ていくことにしましょう!!
まずは基本性能となる部分で、
旧モデルであるMC-DF100Cとの違いを調べて見ました。
ところがですよ!!
見た目で違いが解らないのも当然、
吸引性能・集塵性能・本体サイズとどれをとっても
全く同じ物でした(汗)
じゃぁ、いたい何が違うのか!?
いろいろな情報をカタログなどで調べてみた結果、
たった1つだけ違っているところありましたよ。
それが、
付属品に新たに追加されていたロングホースです。
このロングホースが付いているかいないかが
旧モデルと新モデルでの唯一の差です(笑)
とは言っても、
このロングホースがあるのとないのとでは
ハンディクリナーとして布団以外の場合で使うには
雲泥の差があるのは間違いないと思いますよ。
そして、MC-DF500Gとの違いと言う観点でMC-DF110Cを見ると
その形状は当然でしょうけども
集塵方式がパックレス式と紙パック式の違いと
ゴミ発見センサーの検知性能が
MC-DF500G:約20μm以上、
MC-DF110C:約70μm以上の違いが見られます。
あとは消費電力に違いがありました!
MC-DF500G:450W、
MC-DF110C:700Wと大きな差があるので
吸引性能にも差があるものと考えられます。
(吸引仕事率は非公開なのであくまでも予測です)
ここまでの調査の結果から言えるのは、
布団を掃除するということ限定で性能をみたら
レイコップスタイルのMC-DF500Gの方が
優れていると言えますから、
どちらを選べばいいのか迷っていたのなら
迷わずMC-DF500Gを選ばれて下さい。
でも、なぜ布団を綺麗にする性能に劣るMC-DF110Cを
発売したのか?と言う疑問が残りますよね!
これは管理人の勝手な推測ですけども、
MC-DF110Cを残したのは布団用の掃除機としてではなく
ハンディクリーナーとしての意味合いで
あえて残されたのではないでしょうか!?
その理由が、
今回のモデルチェンジで新たに追加された付属品ロングホースの存在です。
これって、
布団を掃除するには全く必要のないアクセサリーで
ハンディクリーナーとしての使用を考えた時には
とっても便利なツールだと思います。
ですから、
製品名はふとん掃除機とされていますけども
私達はハンディクリーナーとしてMC-DF110Cのことを見れば
最初のモヤモヤしてたのもスッキリ解決しませんか(喜)
ハンディクリナーなのに布団の掃除もできちゃう
小型の万能掃除機として考えるのでしたら、
Panasonic MC-DF110Cはとてもお勧めのふとんクリーナーです。
このブログでも紹介したことのあるハンディタイプで
ショッキングピンクのカラーがとても目を引く
こちらのMC-DF100Cでした。
ところが、つい先日
全く新しい仕様でレイコップタイプの布団掃除機を発売したのです。
これだけなら、
『ああ、やっぱりレイコップスタイルじゃないと
ユーザーの受けがよくなかったんだなぁ』で終われるのですが
何と同じ日にMC-DF100Cの後継機となる(デザインが同じ)
ハンディタイプの布団掃除機も発売していたのです!!
これって、どんな意図があるのでしょうか!?
なりふり構わずユーザーの抱え込みを狙った戦略?
それとも、
素人には予想できない深~い理由があるのでしょうか?
管理人の悪い癖!! またまた興味本意からそれを知りたくなって、 今回発売されたPanasonicの2つの布団掃除機について いろいろと調べてみることに致しました(笑) |
レイコップスタイルの布団掃除機MC-DF500G
まずは新スタイルを採用したMC-DF500Gふとん掃除機について
ご紹介します!
このMC-DF500Gを開発するに至った理由と言うのが
数ある布団掃除機を使われているユーザーの方々の
多くが感じられている不満を
何とかして解決したいと言う想いからだったそうです。
そんな布団掃除機に対してユーザーが不満に感じている
代表的な3つの不満を見事に解決させたところ
MC-DF100Cとは全く異なる
このようなスタイルの布団掃除機になっちゃったのですね(笑)
まずはMC-DF500Gの全容を知るのに
こちらの動画をご覧下さい!
この動画を見られてから、
他の布団掃除機対して購入者が感じられている不満を知ると
MC-DF500Gの魅力もよく分かっていただけると思いますよ♪♪
布団掃除機に感じる3つの不満と解決方法!!
布団がホントに綺麗になったのかわからない!?
これって布団の掃除だけに限らず感じることで、
掃除の止め時が分からないんですよね!
だから無駄に長い時間同じ場所で掃除機をかけたり、
綺麗にしているつもりでも実際は取り残したゴミがあったりと
こんなことでは掃除機を使う意味合いが薄れてしまいます・・・
目で見てわかる「ハウスダスト発見センサー」搭載!
約20μmのハウスダストまで検知できるセンサーだから
布団に残るダニのフンまで見つけてお知らせしてくれます。
もちろん、きれいに掃除ができていれば
ランプが青く光って止め時をお知らせしてくれます!
このゴミ検知センサーがあるのと無いのとでは
掃除の負担が大きく違ってきますよね。
ゴミを捨てる時に埃が舞い散る
レイコップを代表にした布団掃除機の多くは
ダストケース内に吸い込んだハウスダストを溜めておくタイプなので
ケース内にゴミが溜まったときに部屋の中でゴミ箱へ捨てる時に
よほど上手く捨てないと、
せっかく吸い取ったハウスダストを室内に再飛散させてしまうと言う
欠点を持っていました。
(これは、レイコップRSを実際に使う管理人も不満に感じ
いつもベランダで処理しています)
埃が舞い上がらせずパッと捨てらる「紙パック式」採用!
おそらくは布団掃除機に紙パック方式を採用したのは
このPanasonic MC-DF500Gが初めてではないでしょうかね!?
普通の掃除機でも紙パック式からサイクロン式に買い替えたことがある人なら
ゴミ捨ての手軽さと言う点では紙パック式が優れていると言うのには
賛同していただけると思います。
ただ紙パック式の欠点もあって、
それが製品を使い続けるためのコストバリュー面です。
(紙パックを購入する費用が維持費として必要となります)
とても重くて掃除が大変
これは布団掃除機を買う上でかなり大切なファクターとなります。
最近発売される布団掃除機にはヒーター機能とかの新しい技術が採用され
それにより本体の重量が重くなる傾向にありますよね!
レイコップの新型となる2機種の重量は
●Raycop RP-100J:3.4 kg
●Raycop RS2-100J:2.4 kg
レイコップに並び人気の高いシャープコロネの重量は
●SHARP Cornet EC-HX100:2.4 kg
スムースパワーノズルがお掃除をサポート♪♪
ライバルとされるであろう上記の3機種に対して
このパナソニックの布団掃除機は重さも軽い上に
ハイパワーモーターのスムースパワーノズルにより
走行をサポートしてくれるので使った時に感じる負荷の少ない
布団掃除をとても楽にしてくれています。
パナソニックの重さは主要モデルの中で最軽量
●Panasonic MC-DF500G:2 kg
スムースパワーノズルのあるなしでは
一般的な掃除機のヘッド部分に
自走式モーターがあるかないかくらいの違いを
きっと感じられることでしょう♪♪
ハンディスタイルの布団掃除機NewモデルMC-DF110C
レイコップスタイルを採用したパナソニックMC-DF500Gの
主な特徴は先程の説明で分かっていただけたと思います。
では、気になるもう一つの布団掃除機MC-DF110Cについて
見ていくことにしましょう!!
まずは基本性能となる部分で、
旧モデルであるMC-DF100Cとの違いを調べて見ました。
ところがですよ!!
見た目で違いが解らないのも当然、
吸引性能・集塵性能・本体サイズとどれをとっても
全く同じ物でした(汗)
じゃぁ、いたい何が違うのか!?
いろいろな情報をカタログなどで調べてみた結果、
たった1つだけ違っているところありましたよ。
それが、
付属品に新たに追加されていたロングホースです。
このロングホースが付いているかいないかが
旧モデルと新モデルでの唯一の差です(笑)
とは言っても、
このロングホースがあるのとないのとでは
ハンディクリナーとして布団以外の場合で使うには
雲泥の差があるのは間違いないと思いますよ。
そして、MC-DF500Gとの違いと言う観点でMC-DF110Cを見ると
その形状は当然でしょうけども
集塵方式がパックレス式と紙パック式の違いと
ゴミ発見センサーの検知性能が
MC-DF500G:約20μm以上、
MC-DF110C:約70μm以上の違いが見られます。
あとは消費電力に違いがありました!
MC-DF500G:450W、
MC-DF110C:700Wと大きな差があるので
吸引性能にも差があるものと考えられます。
(吸引仕事率は非公開なのであくまでも予測です)
ここまでの調査の結果から言えるのは、
布団を掃除するということ限定で性能をみたら
レイコップスタイルのMC-DF500Gの方が
優れていると言えますから、
どちらを選べばいいのか迷っていたのなら
迷わずMC-DF500Gを選ばれて下さい。
でも、なぜ布団を綺麗にする性能に劣るMC-DF110Cを
発売したのか?と言う疑問が残りますよね!
これは管理人の勝手な推測ですけども、
MC-DF110Cを残したのは布団用の掃除機としてではなく
ハンディクリーナーとしての意味合いで
あえて残されたのではないでしょうか!?
その理由が、
今回のモデルチェンジで新たに追加された付属品ロングホースの存在です。
これって、
布団を掃除するには全く必要のないアクセサリーで
ハンディクリーナーとしての使用を考えた時には
とっても便利なツールだと思います。
ですから、
製品名はふとん掃除機とされていますけども
私達はハンディクリーナーとしてMC-DF110Cのことを見れば
最初のモヤモヤしてたのもスッキリ解決しませんか(喜)
ハンディクリナーなのに布団の掃除もできちゃう
小型の万能掃除機として考えるのでしたら、
Panasonic MC-DF110Cはとてもお勧めのふとんクリーナーです。