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掃除機3つのタイプで電気代を比較節電性能が高いのはどれ!? [家電豆知識]
掃除には大きく分けて3つのタイプがありますが、
(キャニスタータイプ・スティックタイプ・ロボットタイプ)
これらを使って掃除をした時の消費電力は違うので
1ヶ月の電気代にも差がでるのはご存知でしたか!?
管理人は、
それぞれで消費する電力が違うのは知ってたけど
『そんなに大差はないのでは!?』
そう思っていましたけども、
ある雑誌の記事に3タイプの掃除機を使って
実際に比較してみた記事があったので読んでみたら
想像してた以上に違いがあったのには驚きました。
私も含め、掃除機の購入を考える時に
使用時にかかる電気代のことまで考えて
タイプを決める方はほとんど居ないでしょ(笑)
それほどまでに気にされていなかった
掃除機タイプ別で消費する1ヶ月の電気代を検証した結果を
少しだけ紹介してみるので話のネタにでもして下さいな!!
その実際に3タイプの掃除機の電気代を比較する実験をした雑誌が
管理人の愛読する月刊誌【GetNavi 10月号】です!!
正直言えば、どうでも良いレベルの話しですが
家電好きな管理人は心をくすぐられてしまいました(汗)
今回、比較のために数ある各タイプの掃除機の中から
代表的な3機種を(3モデル×3機種で計9機種)使い
その平均値による比較をしていたので、
データー的には信用度は高そうです。
これらの3タイプ9機種で1日1回掃除を30日間毎日された場合
どのくらいの電気代になるのかを試した結果を表したのが、
こちらのグラフとなります。
やはりと言うか、当然と言うか
吸引パワーの大きいキャニスター型が飛び抜けて電力消費が多いですね。
以外だったのは、スティックタイプとロボット掃除機では
ほとんど差がでていないことです!!
(予想では、ロボット掃除機がもっと電力を消費すると
思っていました)
この結果から言えることは
コードレススティッククリーナーだけで家の掃除が全てまかなえるなら
キャニスター型をあえて購入する必要性は低いと言えます。
吸引力で見れば、まだまだキャニスター型も魅力的ですけど
年々コードレス掃除機の性能も向上しているので
エコ思考を強く持たれているなら迷わずスティックタイプを
選ぶのが正解ではないでしょうか!?
キャニスター型掃除機3機種
パナソニックダブルメタルプチサイクロン MC-SR530G
無駄な消費電力を抑えるアイドリングオフ機能を搭載
床からヘッドを浮かせると自動で3秒後に運転停止
東芝トルネオV VC-MG900
床の汚れ具合が手元で確認できるゴミ残しまセンサーで
ゴミのある場所だけを無駄なく掃除
日立パワーブーストサイクロン CV-SC700
ecoこれっきり運転で吸引パワーとヘッドブラシの回転を最適に調整
消費電力を最大で約75%節電可能
キャニスター掃除機が1回あたりの掃除で消費する電気代
キャニスター型での1位はパナソニックメタルプチサイクロンでした。
ただ、この結果は当然だとも言えます。
何故なら、他の2機種はハイクオリティモデルなのに対し
パナソニックのはワンランク下に相当するコンパクトタイプだから
この位の差が出ても何の不思議もありません。
スティック型掃除機3機種
ダイソンV6 Fluffy SV09MH
フィルターの目詰まりがなく吸引力が持続し無駄な電力の消費を抑制
スイッチはトリガー式だから指をはなすだけで運転を停止するので電力の消費が少ない
シャープFREED2 EC-SX310
ヘッドが床から離れると自動で運転を停止するアイドリングストップ機構で無駄な電力の消費を抑える
床の素材に応じて吸引力とブラシ回転の自動コントロール機能も搭載
東芝トルネオVコードレス VC-CL1200
ゴミの有無により運転を自動調整する自動/セーブモードにより無駄な電力消費を抑止
ヘッド浮き時の自動運転ストップ機能も搭載
スティック型掃除機が1回あたりの掃除で消費する電気代
スティックタイプの掃除機で電気代が1番安かったのが
ダイソンV6 Fluffyでした。
ただ、3位の東芝トルネオVとの差はわずか0.44円ですから
あまり気にするような違いとまでは言えませんかね。
ロボット掃除機3機種
アイロボットルンバ885
アイロボット社が持つ高速応答プロセス『Adapt』により
無駄な走行を極力控えることで短時間での掃除が可能。
パナソニックRULO MC-RS1
ゴミの量に応じて吸引パワーと走行スピードを自動で最適に保つことで
電力消費をおさえます。
シャープCOCOROBO RX-V95A
縦横走行とランダム走行を自動で使い分け効率よく掃除をすることで
無駄な電力の消費をおさえています。
ロボット掃除機が1回あたりの掃除で消費する電気代
ロボット掃除機で1番エコなモデルは
アイロボットのルンバ885だったみたいですね!
COCOROBOと比較すると1回あたりで消費する電気代は
驚きの半分以下と言う結果ですよ!!
掃除をする時の使い方によって
1度の掃除で消費するトータル電力量は大きく違ってきます。
節電性能の高い機種を使われても
使い方を間違ってしまうと、
その節電性能の恩恵には与れません・・・
そこで、
無駄な電力の消費を抑えて効率的に掃除機を使うための
効果的なテクニックを3つ紹介しますね。
掃除機節電テクニックその①
『強モード運転での使用は極力しないように!!』
カーペットなどを掃除するには強モードで行うのが
効果的にゴミがとれます。
一方、フローリングの床やビニールのマットの上など
素材の表面に凹凸のない場所では
弱モードで掃除しても強モードで掃除しても結果は同じなのです。
強モードにすればたくさんゴミがとれると思われがちですが、
場所によってはそんなこともないのですね。
掃除機節電テクニックその②
『コードレスタイプの掃除機はマメに電源を切る!!』
ダイソンなどは指を離すと電源が切れるので普通に使えばいいけど
その他の機種ではこまめに電源をオフすることを心掛けるだけで
バッテリーの消費が想像以上に抑えられますよ!
掃除機節電テクニックその③
『ロボット掃除機にお任せするなら障害物を無くせ!!』
床の上に物がたくさん置かれていると
そのぶんだけ移動時間が増えるから電力の消費も多くなります。
これら3つの節電テクニックを覚えておいて実行すれば
無駄のない効率的なお掃除が可能となりますよ♪♪
(とは言っても微々たるものですけどね)
(キャニスタータイプ・スティックタイプ・ロボットタイプ)
これらを使って掃除をした時の消費電力は違うので
1ヶ月の電気代にも差がでるのはご存知でしたか!?
管理人は、
それぞれで消費する電力が違うのは知ってたけど
『そんなに大差はないのでは!?』
そう思っていましたけども、
ある雑誌の記事に3タイプの掃除機を使って
実際に比較してみた記事があったので読んでみたら
想像してた以上に違いがあったのには驚きました。
私も含め、掃除機の購入を考える時に
使用時にかかる電気代のことまで考えて
タイプを決める方はほとんど居ないでしょ(笑)
それほどまでに気にされていなかった
掃除機タイプ別で消費する1ヶ月の電気代を検証した結果を
少しだけ紹介してみるので話のネタにでもして下さいな!!
キャニスター・スティック・ロボット掃除機で電気代が1番安いのはこれ!
その実際に3タイプの掃除機の電気代を比較する実験をした雑誌が
管理人の愛読する月刊誌【GetNavi 10月号】です!!
正直言えば、どうでも良いレベルの話しですが
家電好きな管理人は心をくすぐられてしまいました(汗)
今回、比較のために数ある各タイプの掃除機の中から
代表的な3機種を(3モデル×3機種で計9機種)使い
その平均値による比較をしていたので、
データー的には信用度は高そうです。
これらの3タイプ9機種で1日1回掃除を30日間毎日された場合
どのくらいの電気代になるのかを試した結果を表したのが、
こちらのグラフとなります。
やはりと言うか、当然と言うか
吸引パワーの大きいキャニスター型が飛び抜けて電力消費が多いですね。
以外だったのは、スティックタイプとロボット掃除機では
ほとんど差がでていないことです!!
(予想では、ロボット掃除機がもっと電力を消費すると
思っていました)
この結果から言えることは
コードレススティッククリーナーだけで家の掃除が全てまかなえるなら
キャニスター型をあえて購入する必要性は低いと言えます。
吸引力で見れば、まだまだキャニスター型も魅力的ですけど
年々コードレス掃除機の性能も向上しているので
エコ思考を強く持たれているなら迷わずスティックタイプを
選ぶのが正解ではないでしょうか!?
キャニスター型掃除機3機種
パナソニックダブルメタルプチサイクロン MC-SR530G
無駄な消費電力を抑えるアイドリングオフ機能を搭載
床からヘッドを浮かせると自動で3秒後に運転停止
東芝トルネオV VC-MG900
床の汚れ具合が手元で確認できるゴミ残しまセンサーで
ゴミのある場所だけを無駄なく掃除
日立パワーブーストサイクロン CV-SC700
ecoこれっきり運転で吸引パワーとヘッドブラシの回転を最適に調整
消費電力を最大で約75%節電可能
キャニスター掃除機が1回あたりの掃除で消費する電気代
キャニスター型での1位はパナソニックメタルプチサイクロンでした。
ただ、この結果は当然だとも言えます。
何故なら、他の2機種はハイクオリティモデルなのに対し
パナソニックのはワンランク下に相当するコンパクトタイプだから
この位の差が出ても何の不思議もありません。
スティック型掃除機3機種
ダイソンV6 Fluffy SV09MH
フィルターの目詰まりがなく吸引力が持続し無駄な電力の消費を抑制
スイッチはトリガー式だから指をはなすだけで運転を停止するので電力の消費が少ない
シャープFREED2 EC-SX310
ヘッドが床から離れると自動で運転を停止するアイドリングストップ機構で無駄な電力の消費を抑える
床の素材に応じて吸引力とブラシ回転の自動コントロール機能も搭載
東芝トルネオVコードレス VC-CL1200
ゴミの有無により運転を自動調整する自動/セーブモードにより無駄な電力消費を抑止
ヘッド浮き時の自動運転ストップ機能も搭載
スティック型掃除機が1回あたりの掃除で消費する電気代
スティックタイプの掃除機で電気代が1番安かったのが
ダイソンV6 Fluffyでした。
ただ、3位の東芝トルネオVとの差はわずか0.44円ですから
あまり気にするような違いとまでは言えませんかね。
ロボット掃除機3機種
アイロボットルンバ885
アイロボット社が持つ高速応答プロセス『Adapt』により
無駄な走行を極力控えることで短時間での掃除が可能。
パナソニックRULO MC-RS1
ゴミの量に応じて吸引パワーと走行スピードを自動で最適に保つことで
電力消費をおさえます。
シャープCOCOROBO RX-V95A
縦横走行とランダム走行を自動で使い分け効率よく掃除をすることで
無駄な電力の消費をおさえています。
ロボット掃除機が1回あたりの掃除で消費する電気代
ロボット掃除機で1番エコなモデルは
アイロボットのルンバ885だったみたいですね!
COCOROBOと比較すると1回あたりで消費する電気代は
驚きの半分以下と言う結果ですよ!!
掃除機の3大節電テクニックを伝授
掃除をする時の使い方によって
1度の掃除で消費するトータル電力量は大きく違ってきます。
節電性能の高い機種を使われても
使い方を間違ってしまうと、
その節電性能の恩恵には与れません・・・
そこで、
無駄な電力の消費を抑えて効率的に掃除機を使うための
効果的なテクニックを3つ紹介しますね。
掃除機節電テクニックその①
『強モード運転での使用は極力しないように!!』
カーペットなどを掃除するには強モードで行うのが
効果的にゴミがとれます。
一方、フローリングの床やビニールのマットの上など
素材の表面に凹凸のない場所では
弱モードで掃除しても強モードで掃除しても結果は同じなのです。
強モードにすればたくさんゴミがとれると思われがちですが、
場所によってはそんなこともないのですね。
掃除機節電テクニックその②
『コードレスタイプの掃除機はマメに電源を切る!!』
ダイソンなどは指を離すと電源が切れるので普通に使えばいいけど
その他の機種ではこまめに電源をオフすることを心掛けるだけで
バッテリーの消費が想像以上に抑えられますよ!
掃除機節電テクニックその③
『ロボット掃除機にお任せするなら障害物を無くせ!!』
床の上に物がたくさん置かれていると
そのぶんだけ移動時間が増えるから電力の消費も多くなります。
これら3つの節電テクニックを覚えておいて実行すれば
無駄のない効率的なお掃除が可能となりますよ♪♪
(とは言っても微々たるものですけどね)
タグ:掃除機