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美容健康の大敵!空気乾燥対策に必需家電加湿器の選び方(加湿方式編) [家電豆知識]
冬の空気乾燥により体調を崩されたり
お肌の乾燥が酷くなったりお困りの方は多いと思います!!
そんな美容・健康の大敵となる空気の乾燥から
家族を守る最も効果的な家電が加湿器ですよね♪♪
でも、加湿器とひと言で呼んでもその種類は豊富で
いざ購入しようと思っても、
『どの製品を買えばいいのか?』
『何を基準にして選べばよいのか?』
困っている方も居られると思います!!
そのような方の加湿器選びの参考になればと考え、
加湿器を選ぶためのポイントについて
これから数回に分けて記事を書いてみようと思います。
まず第1回目として
加湿器の加湿方式による違いについて
ご紹介することにしますね!
まず最初に主要な加湿器に搭載される4つの加湿方式による
メリット・デメリットを理解しましょう!!
現在市販されている加湿器に搭載される加湿方式は
以下の4種類となります。
これらの各加湿方式には
その加湿方式だけが持つメリットもあればデメリットもありますから
どちらのこともちゃ~んと理解され
あなたにとって何が1番合っているのかを考えるようにしましょうね!
超音波方式の加湿器
●放出される水が熱くならないので霧に触れても安全
●運転中の音が静かで寝室などで使っても気にならない
●消費電力が低くお財布に優しいエコな加湿器
●水道水に含まれるカルキ成分などが白粉となり室内に噴霧される
●吸水タンクや本体内を常に掃除して清潔に保っていないと
●雑菌が繁殖し空気中に噴霧される
●霧の粒子が大きいため、加湿しすぎると床の上が濡れるケースも・・・
この超音波式加湿器の数ある製品の中でも
管理人が特にお勧めしたい製品がこちらの2機種です。
cado超音波加湿器HM-C610S
カドーオリジナルの抗菌ゼオライトを使った
『 ゼオクレア・テクノロジー 』による銀イオン効果で
吸水タンク内の水を抗菌し、
放出されるミストも銀イオンが含まれるので
お部屋に漂うウイルスや菌類も除去してくれます。
給水も本体の上から水を注ぐだけの超カンタン構造!
ドウシシャmood超音波式加湿器KMWQ-301C
超音波式加湿器を使う時の欠点とされる
マメに行う清掃もとてもやりやすくて、
内蔵したクレベリンLEDの効果により
放出されるミストには除菌消臭効果もあると言う
安心して使ってもらえる超音波加湿器の1つです。
気化方式の加湿器
●自然蒸発の原理で加湿するので火傷の心配も不要
●運転時に消費する電力の少なくてエコロジー
●加湿をし過ぎて床の上に水滴がついたり室内がジメジメしすぎる心配がない
●お手入れを怠るとタンクや本体内で雑菌が繁殖しやすく
室内にカビなどを撒き散らかす危険性がある
●急速な加湿を苦手としており、徐々に湿度を上げることしかできない
(ファンを搭載している製品では若干加湿スピードは改善します。)
気化式加湿器の製品の中から
管理人が特にお勧めしたい製品がこちらの2機種です。
パナソニック気化式加湿器FE-KXL05
気化式でありながらDCモーターファンを搭載するこで加湿スピードがアップされ、
動作時の静音性も高くなっています。
そして気化式の最大の欠点である衛生面も、
イオン除菌ユニットにより加湿する水を除菌し
『フィルター清潔モード(加湿はしません)』で運転させれば、
フィルター部に『ナノイー』を充満させることで清潔にします
シャープS-style気化式加湿器HV-EX30
シャープのデザイン家電S-styleシリーズのオシャレな加湿器で、
お部屋のうるおい加減や運転状態をイルミネーションカラーで表現するからずっと見ていたくなっちゃいます。
温度と湿度を監視するWセンサー搭載により気化式ながら本格的な加湿を可能としています。
お手入れも中まで手が入って洗える広口のタンクだからお手入れも簡単で、雑菌や黒カビの発生を抑える、抗菌・防カビ対策された加湿フィルターで衛生的です。
(別売りのAgイオンカートリッジを使うとタンク内の水も清潔に保てる)
スチーム方式の加湿器
●タンク内の水を1回沸騰させてからミストを放出させるので衛生的
●加湿の立ち上がりがよくスピーディーな加湿が可能
●価格も安いものが多くラインナップされている
●ミストの吹き出し口が高温となるため近づくと火傷の危険がある
●ヒーターで熱するために消費電力が高くなる
スチーム方式加湿器の製品の中から
管理人が特にお勧めしたい製品がこちらの2機種です。
象印EE-RK50
吹き出す蒸気の危険性に対して、1回沸騰させた水を約65℃まで冷ましてお部屋を加湿するので、吹き出し口付近に触れてしまっての大火傷の危険性が低くなっています。
また、万が一の転倒時にも『転倒湯もれ防止構造』のため熱湯がこぼれるのを最小限に防いでくれます!
もちろん、『チャイルドロック機能』は搭載ですし、子供さんが誤ってフタを開けれないよう『ふた開閉ロック』機構を採用したトリプル安心設計です。
そして、とても便利なのが『水タンク一体型』構造により、ヤカンなどで本体への直接給水が可能。
三菱roomist SHE35MD
スチーム式は危険と言われることに対して、
吸い上げた水だけを加熱する万が一の転倒時にも水受皿の水は常温だから安全ですし、蒸気の吹き出し口での温度も55℃以下となっているので大きな火傷を負う心配も要りません。
気になる運転時の消費電力も「エコ運転」モードを選ぶと加湿能力を抑えた運転で消費電力を抑えられるので、必要に応じて使い分ければ経済的です!
また、このクラスのスチーム式加湿器としては珍しいチャイルドロック機能も搭載され、小さなお子様のイタズラや誤って触ってしまった場合の誤動作を防止してくれます。
ハイブリッド方式の加湿器
●室内の環境に応じて自動でヒーターのオン・オフするので
消費電力が抑えれられる
●気化式とヒーター式の相互効果により最適な湿度を保つのに
とても優れている
●本体のサイズが大きくなるので余裕のある設置場所が必要
●価格が単体方式の加湿器に比べてお高価になっている
種類の少ないハイブリッド方式加湿器の製品の中で
管理人が選んだお勧めの製品はこちらの2機種です。
ドウシシャkamome KKHQ-651C
カモメの羽根からヒントを得たカモメファンを搭載することで、部屋の隅々までミストをしっかりと送り届けます。
クレベリンLEDにより発生される二酸化塩素が室内のウイルスや菌を除去してくれ、広いお部屋の除菌と加湿がこの1台でできちゃうよ!!
だから、冬の期間だけではなく1年通して使用できるコストパフォーマンスの高い製品としても注目されています。
ダイニチHD-RX715
クラス最高の低温性能を持つことで寝室などの使用時に眠りを邪魔されることがありません。
ハイブリッド式にしては本体のサイズもコンパクトで持ち運びに便利なハンドル付きなので部屋から部屋の移動も楽々できちゃいます。
主な部品には抗菌コートが施されているので衛生面もしっかりとして安心ですよ!
加湿器の選び方第1回はここまでとなります。
最後まで読まれてみてどのうように感じられましたか!?
加湿器と言っても、
『奥が深いなぁ・・・』と思われませんでした(笑)
また日を改めて第2回目の時期も書いて行きますので
よければ、そちらも読んで見て下さいね!!
>>お部屋の乾燥対策に必需家電加湿器の選び方(使う場所編)
こちらの記事を読んでいただければ、
きっとあなたにとってベストな加湿器が見つけられると思いますよ!
お肌の乾燥が酷くなったりお困りの方は多いと思います!!
そんな美容・健康の大敵となる空気の乾燥から
家族を守る最も効果的な家電が加湿器ですよね♪♪
でも、加湿器とひと言で呼んでもその種類は豊富で
いざ購入しようと思っても、
『どの製品を買えばいいのか?』
『何を基準にして選べばよいのか?』
困っている方も居られると思います!!
そのような方の加湿器選びの参考になればと考え、
加湿器を選ぶためのポイントについて
これから数回に分けて記事を書いてみようと思います。
まず第1回目として
加湿器の加湿方式による違いについて
ご紹介することにしますね!
4つの加湿方式により何が違ってくるの?
まず最初に主要な加湿器に搭載される4つの加湿方式による
メリット・デメリットを理解しましょう!!
現在市販されている加湿器に搭載される加湿方式は
以下の4種類となります。
加湿方式の原理を知ろう!
超音波式とは? 吸水タンク内の水に対して超音波による微振動を加えることで、 水を霧状にして空気中に散布させる加湿方式のことを 超音波式と呼んでいます。 |
気化式とは? タンク内の水を吸水性のとても高いフィルターに染み込ませて、 そのフィルターに内蔵のファンにより風を吹き付けることで 湿った空気を室内へと放出させて加湿する方法を 気化式と呼んでいます。 |
スチーム式とは? 加湿器本体に内蔵されたヒーターの熱によりタンク内の水を熱して 沸騰したことにより気化された蒸気を室内へと放出させる加湿方式のことを スチーム式と呼んでいます。 |
ハイブリッド式とは? その名称からも想像できるように、 気化方式とスチーム方式とを融合させたマルチな方式となっており 吸水タンク内の水を吸い上げる吸水フィルターと送風ファンの間に ヒーターをはさむことで温風による気化を行う方式のことを 総じてハイブリッド式と呼んでいます。 |
これらの各加湿方式には
その加湿方式だけが持つメリットもあればデメリットもありますから
どちらのこともちゃ~んと理解され
あなたにとって何が1番合っているのかを考えるようにしましょうね!
加湿方法により異なる利点と欠点
超音波方式の加湿器
●放出される水が熱くならないので霧に触れても安全
●運転中の音が静かで寝室などで使っても気にならない
●消費電力が低くお財布に優しいエコな加湿器
●水道水に含まれるカルキ成分などが白粉となり室内に噴霧される
●吸水タンクや本体内を常に掃除して清潔に保っていないと
●雑菌が繁殖し空気中に噴霧される
●霧の粒子が大きいため、加湿しすぎると床の上が濡れるケースも・・・
この超音波式加湿器の数ある製品の中でも
管理人が特にお勧めしたい製品がこちらの2機種です。
cado超音波加湿器HM-C610S
カドーオリジナルの抗菌ゼオライトを使った
『 ゼオクレア・テクノロジー 』による銀イオン効果で
吸水タンク内の水を抗菌し、
放出されるミストも銀イオンが含まれるので
お部屋に漂うウイルスや菌類も除去してくれます。
給水も本体の上から水を注ぐだけの超カンタン構造!
ドウシシャmood超音波式加湿器KMWQ-301C
超音波式加湿器を使う時の欠点とされる
マメに行う清掃もとてもやりやすくて、
内蔵したクレベリンLEDの効果により
放出されるミストには除菌消臭効果もあると言う
安心して使ってもらえる超音波加湿器の1つです。
気化方式の加湿器
●自然蒸発の原理で加湿するので火傷の心配も不要
●運転時に消費する電力の少なくてエコロジー
●加湿をし過ぎて床の上に水滴がついたり室内がジメジメしすぎる心配がない
●お手入れを怠るとタンクや本体内で雑菌が繁殖しやすく
室内にカビなどを撒き散らかす危険性がある
●急速な加湿を苦手としており、徐々に湿度を上げることしかできない
(ファンを搭載している製品では若干加湿スピードは改善します。)
気化式加湿器の製品の中から
管理人が特にお勧めしたい製品がこちらの2機種です。
パナソニック気化式加湿器FE-KXL05
気化式でありながらDCモーターファンを搭載するこで加湿スピードがアップされ、
動作時の静音性も高くなっています。
そして気化式の最大の欠点である衛生面も、
イオン除菌ユニットにより加湿する水を除菌し
『フィルター清潔モード(加湿はしません)』で運転させれば、
フィルター部に『ナノイー』を充満させることで清潔にします
シャープS-style気化式加湿器HV-EX30
シャープのデザイン家電S-styleシリーズのオシャレな加湿器で、
お部屋のうるおい加減や運転状態をイルミネーションカラーで表現するからずっと見ていたくなっちゃいます。
温度と湿度を監視するWセンサー搭載により気化式ながら本格的な加湿を可能としています。
お手入れも中まで手が入って洗える広口のタンクだからお手入れも簡単で、雑菌や黒カビの発生を抑える、抗菌・防カビ対策された加湿フィルターで衛生的です。
(別売りのAgイオンカートリッジを使うとタンク内の水も清潔に保てる)
スチーム方式の加湿器
●タンク内の水を1回沸騰させてからミストを放出させるので衛生的
●加湿の立ち上がりがよくスピーディーな加湿が可能
●価格も安いものが多くラインナップされている
●ミストの吹き出し口が高温となるため近づくと火傷の危険がある
●ヒーターで熱するために消費電力が高くなる
スチーム方式加湿器の製品の中から
管理人が特にお勧めしたい製品がこちらの2機種です。
象印EE-RK50
吹き出す蒸気の危険性に対して、1回沸騰させた水を約65℃まで冷ましてお部屋を加湿するので、吹き出し口付近に触れてしまっての大火傷の危険性が低くなっています。
また、万が一の転倒時にも『転倒湯もれ防止構造』のため熱湯がこぼれるのを最小限に防いでくれます!
もちろん、『チャイルドロック機能』は搭載ですし、子供さんが誤ってフタを開けれないよう『ふた開閉ロック』機構を採用したトリプル安心設計です。
そして、とても便利なのが『水タンク一体型』構造により、ヤカンなどで本体への直接給水が可能。
三菱roomist SHE35MD
スチーム式は危険と言われることに対して、
吸い上げた水だけを加熱する万が一の転倒時にも水受皿の水は常温だから安全ですし、蒸気の吹き出し口での温度も55℃以下となっているので大きな火傷を負う心配も要りません。
気になる運転時の消費電力も「エコ運転」モードを選ぶと加湿能力を抑えた運転で消費電力を抑えられるので、必要に応じて使い分ければ経済的です!
また、このクラスのスチーム式加湿器としては珍しいチャイルドロック機能も搭載され、小さなお子様のイタズラや誤って触ってしまった場合の誤動作を防止してくれます。
ハイブリッド方式の加湿器
●室内の環境に応じて自動でヒーターのオン・オフするので
消費電力が抑えれられる
●気化式とヒーター式の相互効果により最適な湿度を保つのに
とても優れている
●本体のサイズが大きくなるので余裕のある設置場所が必要
●価格が単体方式の加湿器に比べてお高価になっている
種類の少ないハイブリッド方式加湿器の製品の中で
管理人が選んだお勧めの製品はこちらの2機種です。
ドウシシャkamome KKHQ-651C
カモメの羽根からヒントを得たカモメファンを搭載することで、部屋の隅々までミストをしっかりと送り届けます。
クレベリンLEDにより発生される二酸化塩素が室内のウイルスや菌を除去してくれ、広いお部屋の除菌と加湿がこの1台でできちゃうよ!!
だから、冬の期間だけではなく1年通して使用できるコストパフォーマンスの高い製品としても注目されています。
ダイニチHD-RX715
クラス最高の低温性能を持つことで寝室などの使用時に眠りを邪魔されることがありません。
ハイブリッド式にしては本体のサイズもコンパクトで持ち運びに便利なハンドル付きなので部屋から部屋の移動も楽々できちゃいます。
主な部品には抗菌コートが施されているので衛生面もしっかりとして安心ですよ!
加湿器の選び方第1回はここまでとなります。
最後まで読まれてみてどのうように感じられましたか!?
加湿器と言っても、
『奥が深いなぁ・・・』と思われませんでした(笑)
また日を改めて第2回目の時期も書いて行きますので
よければ、そちらも読んで見て下さいね!!
>>お部屋の乾燥対策に必需家電加湿器の選び方(使う場所編)
こちらの記事を読んでいただければ、
きっとあなたにとってベストな加湿器が見つけられると思いますよ!
タグ:加湿器